薩摩

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皆様のプロフィールを見て自分は書いてないことに気付きました。写真をアップしようとしたら横になって諦めたりと不慣れ極まりないですが、宜しくお願い致します。
各地のお城をまわるためにジムやジョギングで足腰を鍛えることから始めてトレイルランしながら山城を攻城できるまでになりました。気分は足軽です。

薩摩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2019/11/14)

早朝に展望台まで行きましたが雲海は見られずでした。しかし紅葉の時期の備中松山城は美しかったです。切り立った岩の上に石垣と土塀、そして天守や櫓と紅葉、青空と雲とのコントラストはお見事でした。

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2019/11/14)

とにかく絶景でした。タクシーですと総社駅より2910円、服部駅まで1950円でした。

 串木野城(鹿児島県いちき串木野市) を攻城(2019/11/12)

実家に帰省したついでに行ってみました。宿はホテルアクシアくしきのという所ぐらいしかありませんが、城まで遠いので、お隣の薩摩川内市の駅近ホテルに泊まって電車で串木野駅まで来てから移動された方が良いかも知れません。地元民としてもう少し観光地化するよう市に促してみます。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2019/09/15)

100名城スタンプは稲荷櫓とありますが、2019年9月15日現在、こちらのスタンプ不良のため南側の舞鶴城公園管理事務所でのみスタンプを押すことができます。

 要害山城(山梨県甲府市) を攻城

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2019/08/31)

100名城スタンプは箕郷支所受付とありますが、二ノ丸から本丸に向かう途中にもスタンプを押した紙と案内が置いてあります。
大堀切と三ノ丸の石垣はオススメです。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/08/25)

毎日見てますが、以前に比べてお堀の水質が改善されたように思われます。ホトリア等、官民一体となった取り組みに期待です。

 鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2019/08/21)

御楼門建設工事の様子を見学させてくれます。9:00〜18:00
工事現場内は冷房がきいているので、ひと休み目的で涼みながら見学しても良いかも知れません。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 賤ヶ岳城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/08/19)

リフト往復チケットを買うと二種類あるウチワをひとつ貰えます。
奥琵琶湖はじめ絶景満載です。

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/08/18)

安土駅でレンタサイクルして桑実寺から本丸跡、観音正寺を往復しました。観音正寺は賑わっていましたが、それ以外は我々のみで虫除けスプレーを忘れたこともあり蚊が常時10匹程度まわりを飛んでました。夏の山城は凍らせたお茶類と虫除けスプレーは必須です。

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2019/08/18)

彦根でレンタサイクルして龍潭寺から攻城。去年と比較すると草木が登りやすいように手入れされていました。天守跡からは彦根城のお堀、天守、その奥に琵琶湖とご褒美絶景が広がっています。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2019/08/12)

ヘッドホンをつけてみる関ヶ原の合戦のムービーがわかりやすくて良かったです。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/08/11)

お城の麓の公園や近くの河原町や鵜飼等、次回は泊まりでゆっくり観光しようと思います。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2019/07/28)

梅雨明け後の熊谷は暑かったです。水城公園手前の交流センターみたいなところで涼みつつ散策しました。

 小川城(群馬県みなかみ町) を攻城(2019/06/29)

新幹線の上毛高原駅から歩いて10分程度です。名胡桃城の帰りにたまたま見つけて立ち寄りました。

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2019/06/29)

隣接する観光施設の方がグッズを下さったり、タクシーを呼んで下さったり親切でした。特殊な地形で防衛時のことを想像するだけでも楽しめます。

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2019/06/22)

十数年ぶりに来ましたが、こんなに広かったっけ?と思うほどでした。城内に弓道場があり、文化面でも雰囲気が感じられる良いお城だと思います。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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