潤之介

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東海道53次ウォーキングと旅とお城巡りを楽しんでいます。お城や城下町、酒蔵などその土地の歴史にわいてきます。体力があるうちに山城を攻城したいと思っています。

潤之介さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2019/08/20)

初めて攻城した時には1958年に復興された天守と天守台のサイズが合ってないことに気づかなかったので今回確認 堀尾吉晴時代には立派な天守が建っていたと思われるとのことでした 野面積みの石垣は素晴らしい 

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2019/08/20)

スタンプのため2度目の攻城 チケットの買い方に迷いましたが天守閣・二の丸御殿と二の丸茶屋と竹の丸の周遊券をセレクト 正解でした 二の丸茶室にて涼しい広間で庭を眺めながらお菓子とお茶を頂きいい時間を過ごさせて頂きました 旧松本家住宅「竹の丸」も見ごたえがありました

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2019/07/31)

京阪電鉄松ノ馬場駅から二の丸跡石碑を観てから坂本城址公園に15分で到着 城址公園の一画に石碑があり”光秀(おとこ)の意地”の歌詞が刻まれていた 横にあったボタンを押すと曲が流れてきた 演歌を聞きながら攻城完了とした

 大津城(滋賀県大津市) を攻城(2019/07/31)

京阪電鉄大津市役所前から徒歩5分の大津市歴史博物館を観覧後 京阪電鉄で大津城址へ 暑い日だったので大津港にある冷房の効いたコーヒーショップから琵琶湖を眺めて攻城終了

 瀬田城(滋賀県大津市) を攻城(2019/07/31)

京阪電鉄唐橋前から10分ほど歩いて攻城 有名な「瀬田の夕陽」が見たかったけど午後3時と早すぎた

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城(2019/07/31)

琵琶湖のほとり膳所城址公園から歩いて10分で篠津神社に到着 移築された北大手門を見学

 二条城(京都府京都市) を攻城(2019/07/22)

二の丸御殿の障壁画をじっくり見学の後、障壁画展示収蔵館(入場料200円)で大広間四の間の「松鷹図」原画展示を鑑賞
暑い夏は清流園内の和楽庵の氷で一息入れると涼しさを感じられます。 

 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城

 二条古城(京都府京都市) を攻城

 伏見城(京都府京都市) を攻城(2019/07/22)

雑草いっぱいの風景を眺めながらどうしたらこの模擬天守が活かせることができるのかと考えさせられました 

 指月伏見城(京都府京都市) を攻城

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2019/07/17)

今回はボランティアガイドさんに1時間のガイドをお願いしての攻城 先月の攻城はガイドさんなしでも景観や石垣の素晴らしさに感動しましたが今回ガイドさんから詳しい歴史的背景のお話や石垣など遺構の説明を熱く話して頂き理解を深めることが出来ました 一緒に行ったメンバ-も喜んでいました

 勝幡城(愛知県稲沢市) を攻城(2019/07/09)

名鉄勝幡駅から徒歩で攻城 日光川堤防道路を進んでいると幟発見 石碑に「織田弾正忠朝臣古城蹟」と刻まれていた もう少し進むと勝幡城址碑や案内板がありました この辺りで織田信長公が誕生したのかと感慨にふけり攻城終了

 野田城(愛知県新城市) を攻城

 三河亀山城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/07)

道の駅つくで手作り村の第二駐車場に停めるとすぐに攻城できます
道の駅の五平餅や美河フランクフルトは絶品です!

 古宮城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/07)

作手歴史民俗資料館で古宮城縄張図を頂き攻城 土の城を満喫しました! あるガイドブックに「シナモンロールのような竪土塁」と書いてありましたがまさにその通りだなと思いました

 熱田羽城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/07/02)

町名が以前は羽城町や図書(ずしょ)町だったが整理されたのか熱田区伝馬になっていた

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/06/19)

名鉄小牧駅から徒歩約20分で攻城 まず小牧山城史跡情報館れきしこまるで映像等から情報を得て小牧山頂上の天守を模した小牧市歴史館を目指す(2館合わせて100円はお値打ち!)わかりやすい情報、資料や見どころが豊富なので予定した時間で足りませんでした


 石部城(滋賀県湖南市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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