仕事で出張時に訪問。始発で伺い、外周を一回り。最後に気になっていた、近隣の福山八幡神社と艮神社、迷って八幡神社へ。階段を避けたつもりが想像と違って階段で汗だくに。藩祖の水野勝成公が御祭神の聰敏神社も宮内にあり、とても良い雰囲気でした。最後に八幡神社の御朱印いただきました。

長万部駅から徒歩20分程度。飯生神社にて御朱印いただくと、陣屋の縄張り想像図?をいただきました。神主さんが居れば説明してくれることもあるそうです。残った実際の土塁や堀は見応えあります。白老陣屋のようにどこかに資料館あれば行ってみたいものです。

函館バス赤川入口から徒歩。赤川入口まで乗り放題券使えます。徒歩10分ちょっとで権現台場跡、そこから10分程度。前回より芝が削れてるのが気になりました。遺構小さいので、つい土塁からかけ降りるのでしょうか。その後、北海道東照宮まで往復1時間歩きました。

一度諦めたんですが、タワーに上りたくて朝から40分エレベーターに並ぶ、チケットの事前購入無ければ1時間。夕刻、桜のライトアップを期待して再訪しましたが、タワーの直下のみで2回分の料金払うほどではありませんでした。

新函館北斗駅から、桜の季節に合わせてバスが出ています。露店が出ていたり花見客も多く賑やかですが、郭内は人もまばらです。遺構の保存状態は良く、規模も大きく、半周位は土塁上を降りずに歩けます。先端から空堀や城下を見下ろすのは格別です。砲台跡なども残り見応え十分な城跡でした。

桜の満開に合わせ訪問。函館バスの乗り放題2日券使用。桜の季節とはいえタワーの反対側は人もまばら。散策1時間、無料ガイド30分お願いして奉行所まで、奉行所で30分かけました。

白老陣屋に訪問時、気になって寄り道。塩竈神社にお参りする。正直、チャシ跡だとは知らなかった。雰囲気ある感じと鉄道の枕木を利用した階段が気に入って、数枚写真を撮った。雨の中だったので駆け足の訪問でした。

白老駅から往復タクシー利用。生憎の雨、桜も蕾の状態でした。資料館で40分知識を入れて、雨の中、遺構を見て回りました。高評価に見合う陣屋跡だと思います。資料館もお薦めします。来春にはアイヌ民族博物館もオープンするので、また再訪したいと思います。

佐土原城跡に登れなかったので、たっぷり時間取れました。高評価に見合う素晴らしい五つの郭に驚きです。車で10分程度なので、足をのばすのをお薦めします。

ホテルから日の出前に訪問。数人に行き違う程度で、立派な石垣をゆっくり見て回れました。

レンタカーにて訪問。城跡は入口までしか入れませんが、雰囲気良くいつか再訪したい。その分資料館をゆっくり見学。

宿泊ホテルを城跡近くに決め、徒歩にて訪問。『ワイワイ花宵物語』イベント期間中とのことで、ライトアップと千人殺しの石垣へのプロジェクションマッピングが見事でした。
多くの人出で、石垣に登る子供にひやひやしながら楽しみました。

レンタカーにて訪問。駐車場から三の丸門まですぐ。そこから軽く登った先に、思いの外見事な石垣。ゆっくり見て回るが、ここまで下ると桜の季節は過ぎてました。雄池、雌池の整備が終わった再来年にでも再訪したい。

レンタカーにて。桜の季節に合わせて訪問。想像していた通りの素晴らしい景観。城跡が広いので、桜の季節でも西の丸から家老屋敷跡辺りは人が少ないのも良い。今一番好きな城跡です。本丸辺りは人も多いのでさらっと回り、2時間の滞在でした。

大分港までフェリー、大分駅前からレンタカーにて訪問。城跡の南蛮BVNGO交流館へ。城跡は発掘中につき入れませんが、庭園はほぼ形が見えて来ています。来春の公開が楽しみです。映像と親切な説明、雑談でまさかの1時間超えの滞在でした。

レンタカーにて訪問。公園抜けた奥に城跡あります。石段、石畳、石垣が残り、森と合わせ良い雰囲気です。主郭跡？の伊祖神社裏手の高台からの眺望はおすすめです。

レンタカーにて訪問。ようどれ館にて再現された墓室内部を見学。歩いて復元ようどれまで。そのまま城跡まで行けますが、17時でようどれ館の駐車場が閉まる為、復元城壁まで登って戻る。車を城跡駐車場に移動させ、飛行機の時間まで。有料ガイドがあるようなので、次回は頼んでみたい。