カギン

カギン()さん 家老   フォロー

個人的に面白そうな城を中心に回っています。
最近、御城印とパンフレット集めにハマっています。

カギンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 横山城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/08/13)

石田山公園駐車場から攻城。あまり整備されておらずヤブ化が進み道が登りにくいので初心者にはおすすめできないです。

 水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/08/13)

登城口横の駐車場を利用して攻城。舗装された道を辿って本丸まで行って大手道で下ってきたが大手道は草が生い茂り滑りやすいので注意してください。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/08/13)

居館跡を見てから山頂の城址を2度目の攻城。居館跡については途中からヤブ化が進み道が分からなくなり撤退した。

 鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2019/08/13)

案内板にあった駐車場を利用して彦根44ゲートより攻城。一定以上の高さまで登れば楽に行けるがそれなりの登山用意が必要です。野生生物に注意です。(自分は大きいオス鹿に遭遇しました)

 田辺城(京都府舞鶴市) を攻城(2019/08/14)

城址近くの市営駐車場を利用して攻城。前回は入れなかった資料館等を見学したが、小さい規模だが田辺城の資料が数多くあり見ごたえはあった

 虎御前山城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/08/14)

虎御前山公園駐車場を利用して攻城。簡単な登山になるので準備が必要です。所々に虎御前山の古墳群の案内板もありかなりの数が固まっていることが分かります。

 山本山城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/08/14)

宇賀神社駐車場から攻城。城跡までは急な坂道が続き、下山時には雨が降ってきたこともあり何度か転んでしまいました。とあるブログでは宇賀神社より朝日山神社のほうが幾分か楽に登れるとの情報です。

 賤ヶ岳城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/08/14)

賤ヶ岳リフト駐車場を利用して攻城。リフトを使っていったが降り場から頂上まではそれなりに歩きます。晴れた日は眺めが良いのでおすすめです。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/08/14)

林道終点の駐車場を利用して攻城。滋賀県側からの林道入り口が分かりにくいので注意。柳ヶ瀬トンネルを出たらすぐ右折してください。スルーしてしまった時はこの先にある刀根地区にUターンできる場所があるので焦らず運転してください。

 国吉城(福井県美浜町) を攻城

 敦賀陣屋(福井県敦賀市) を攻城

 小丸城(福井県越前市) を攻城(2019/08/15)

城址横にある広場に駐車して攻城。小さい城ながら石垣・堀・城門跡が残っていて地元の人の愛が感じられます。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城

 越前大野城(福井県大野市) を攻城

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

 二曲城(石川県白山市) を攻城(2019/08/16)

麓の一向一揆歴史館の駐車場を利用して攻城。城址の保存状態は余り良くはなくと二の郭と三の郭と四の郭はヤブ化が進み五の郭にいたっては上り口が分からないくらいヤブ化が進んでいる。

 守山城(富山県高岡市) を攻城(2019/08/16)

前回、雲で景色が見えなかったので景色見たさに再び攻城。やはり、越中3大山城の一つであるので頂上からの景色は良かった。

 増山城(富山県砺波市) を攻城

 森寺城(富山県氷見市) を攻城(2019/08/16)

城址北側の駐車場を利用して攻城。城址に至る道は狭く舗装されているとはいえ状態はあまりよくないので注意。城址の方もヤブ化が進んでいるのでこちらも注意が必要である。

 阿尾城(富山県氷見市) を攻城(2019/08/16)

城址北側にある駐車場を利用して攻城。伝本丸跡などはヤブ化が進み状態は良くないが所々にある展望台からの景色は良い。晴れいれば守山城(越中三大山城の)から見える。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る