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近くまでは車で行き歩きで細かいところを見て探して行くスタイルです、専門的具体的な感想は詳しい他の方にお任せして道中、駐車場などの情報を中心に攻城記録を書いていきたいと思ってます。

マックさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 山川綾戸城(茨城県結城市) を攻城(2020/02/23)

南側から土塁を見て写真撮ってきました。

 権現城(茨城県結城市) を攻城(2020/02/23)

三蔵神社鳥居横に駐車、土塁確認できます、池?が水堀に見えます。

 城の内館(茨城県結城市) を攻城(2020/02/23)

南側の土塁の脇に車を止めてぐるっと土塁沿に散歩してきました。

 山川氏館(茨城県結城市) を攻城(2020/02/23)

空堀と土塁がわかりやすく残っています、東持寺さん入り口脇に駐車させていただき写真だけとりました。

 結城城(茨城県結城市) を攻城(2020/02/23)

駐車場もトイレもあります、大きな空堀もわかり良い場所です。

 秋元城(千葉県君津市) を攻城(2019/12/08)

城跡入り口の道路向かいに駐車場があります、攻城路岩むき出しで前日降っていた雨のせいでツルツルに滑りました、雨後は注意ですね(^^;下りはゆっくり30分くらいかけて何回も尻餅付いておりてきましたしっかりとした靴での攻城を、とても良い城跡(^^)

 馴馬城(茨城県龍ケ崎市) を攻城(2019/11/24)

龍ヶ崎歴史民俗資料館を奥まで入っていくと城跡説明看板の前まで行けます土塁、空堀、土橋が確認できましたもっと広い範囲で周りを歩きたかったのですが雨が降っていたのでまた今度来てみたいです。

 八代城(茨城県龍ケ崎市) を攻城(2019/11/24)

校庭のフェンス越しから土塁が確認できますので写真撮ってきました。

 浦戸城(高知県高知市) を攻城(2019/11/10)

桂浜駐車場に車を停め同行者(家族)が龍馬像桂浜を見学中に別行動で少し道路を上がって案内板と石碑の写真だけ撮って来ました。

 高知城(高知県高知市) を攻城(2019/11/08)

高知城歴史博物館と天守閣の入場券セットを購入、追手門と天守、石垣の文字、石樋が見れましたもっとゆっくり見たかったのですが到着したのが遅かったので足早に見所と歴史博物館を見学してきました、今度来る時の為に楽しみをとっておきます。

 小堤城(茨城県古河市) を攻城(2019/10/20)

円満寺さんの西側栗の木林に車を停めれました、土塁、空堀がはっきり確認できます(^^)

 古河城(茨城県古河市) を攻城(2019/10/20)

古河歴史博物館専用駐車場あります周りは雰囲気のあるとても良い散歩コース

 古河公方館(茨城県古河市) を攻城(2019/10/20)

専用の駐車場があり公園としてキレイに整備されてとても気持ちの良い場所です。

 犬成城(千葉県市原市) を攻城(2019/10/19)

市津学園駐車場脇の細いみちを北西方向に歩いて行くと分かりづらいのですが材木置き場手前の細い道を入っていけます雨後の為足元は物凄く悪かったです。

 犬成向山城(千葉県市原市) を攻城(2019/10/19)

市津学園脇の空き地に車を停めて周りを散策しそのまま北西方向に歩いて犬成城の方にもいけます。

 小篠塚城(千葉県佐倉市) を攻城(2019/10/13)

植物園、城址利用者の駐車場があります駐車場前に城址近道がありますが倒木だらけで本丸跡まで行くのに倒木をくぐり跨ぎして堀底道を歩いてたどり着きましたしばらくの間は正慧寺さんの方から入って行った方がいいと思います、とても良い城址ですまた来ます(^^)

 岩富城(千葉県佐倉市) を攻城(2019/10/13)

浅間神社を目印に車で周りをグルグル回っても見つけられずコンビニに車を停めて歩いて探しました、住宅の間に鳥居があり鳥居横には城址説明看板があります空堀土橋の先は倒木で進めませんでした。

 飯櫃城(千葉県芝山町) を攻城(2019/10/13)

高野神社入り口飯櫃城趾石碑前に駐車出来るスペースがあります台風後なので足元が悪いため道からの写真だけ撮りました、また今度来てみます。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2019/09/28)

本丸御殿前の駐車場に車を停めて博物館も見て中ノ門堀跡まで歩いて時の鐘、電柱の無い古い町並み、菓子屋横丁美味しい食べ物1日たっぷりと楽しめますね(^^)

 造海城(千葉県富津市) を攻城

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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