まふっ。

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2018年春の入団です。同時期から開始した続日本100名城スタンプラリーですが、皆様のおかげで完了する事が出来ました。ありがとうございます。
今後もこの攻城団データベースに登録してあるお城の新規攻城と、日本100名城(続も含めて)の再訪を果たして行きたいと考えております。あとは、日本城郭検定2級認定を目指し、がんばっていこうと思っています。

まふっ。さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 高取山城(岡山県瀬戸内市) を攻城

 砥石城(岡山県瀬戸内市) を攻城(2019/07/06)

搭乗口の所のスペースに車をとめ攻城。そこから10分で山頂に到着する。登場路は整備されており歩きやすいです。頂上が小さめな山城としては開けており、そこからの解放感がある眺望とあわせ、独特な雰囲気を感じました。

 新庄山城(岡山県岡山市) を攻城

 甘崎城(愛媛県今治市) を攻城

 黒坂鏡山城(鳥取県日野町) を攻城

 江美城(鳥取県江府町) を攻城(2019/06/23)

江尾駅前のタクシー営業所(多分)で城の所在と駐車場所を教えて頂く。教えて頂いた上之段広場に車をとめ攻城。
休館中の歴史民俗資料館の横道を登り開けた山頂に出る。案内&説明版がありました。遺構もさることながら、その中央部が畑になっており、びっくりしました。

 有漢常山城(岡山県高梁市) を攻城(2019/06/22)

有漢常山公園の広い駐車場に車をとめ攻城。模擬天守風の展望台からの景色を見た後、城跡を探索する。
市の委託で草刈をされていた方に城跡と教わった城碑先の丘に登る。そこから奥を見ると、高低差があり小振りながらしっかりと山城の趣が感じられた。

 矢倉城(岡山県吉備中央町) を攻城

 足守陣屋(岡山県岡山市) を攻城(2019/06/22)

足守観光駐車場に車を止め攻城する。陣屋跡には建物は無く、水堀に囲まれた憩いの空間になっていました。
付近一帯は町並み保存地区となっており、庭園の近水園や藩侍屋敷跡など、見どころが豊富にあります。モミジの木が多く植えられており、紅葉の時期に再訪してみたいと思いました。

 金川城(岡山県岡山市) を攻城

 徳倉城(岡山県岡山市) を攻城

 富山城(岡山県岡山市) を攻城

 平塚城(東京都北区) を攻城

 飛鳥山城(東京都北区) を攻城

 滝野川城(東京都北区) を攻城

 御殿山城(東京都品川区) を攻城

 常山城(岡山県岡山市) を攻城(2019/06/02)

常山駅を背に右折、ちょっと進んだ所に有る登城口から駐車場までは約4km位。
内、中央部の約1kmは落石が多数ありました。道幅も狭くすれ違い可能な場所も少ない為、自動車の走行には注意が必要です。駐車場は十数台ほどとめられる広さがありました。

 尾関山城(広島県三次市) を攻城

 五龍城(広島県安芸高田市) を攻城

 長見山城(広島県安芸高田市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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