右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
福知山城(京都府福知山市) を攻城 |
黒井城(兵庫県丹波市) を攻城 |
鹿集城(兵庫県丹波市) を攻城 |
篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城 |
風呂ケ谷城(兵庫県三田市) を攻城 |
松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城 |
小牧山城(愛知県小牧市) を攻城 |
岩村城(岐阜県恵那市) を攻城 |
津山城(岡山県津山市) を攻城 |
松江城(島根県松江市) を攻城 |
高知城(高知県高知市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城 |
有子山城(兵庫県豊岡市) を攻城 |
二条城(京都府京都市) を攻城 |
虎御前山城(滋賀県長浜市) を攻城 |
膳所城(滋賀県大津市) を攻城 |
観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
霧山城(三重県津市) を攻城 |
高取城(奈良県高取町) を攻城 |
妙顕寺城(京都府京都市) を攻城 |
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黒まめさんのレビューを見て、読んでみました。題名の通り55城にまつわる人物エピソードについて解りやすく書かれており、歴史に興味を持たれた方であれば一度は耳にしている内容も多くありますが、松平定知氏の考えも加えられて楽しく読ませて頂きました。55の物語の中で特に印象に残ったのは、松前城におけるロシア人ゴローニン、高田屋嘉兵衛のエピソードを読んで、当時の鎖国状態で国レベルでは厳しい対応が余儀なくされたが、民間人レベルでは良い関係が築かれてた事を知り、今の世界情勢に通じるものがあるように思えました。また、北海道で生まれ育った私ですが初めて聞くお話でしたので、自分の郷土の歴史をもっと学ばねば、と感じさせる一冊となりました。
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