ひろ

ひろ()さん 大老 サポーター   フォロー

土の城最高

ひろさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 今井城(神奈川県横浜市) を攻城

 中沢城(千葉県富里市) を攻城(2020/11/23)

東側の虎口から潜入する。空堀をわたる土橋から攻城し、両側の土塁に感嘆しつつ中に進むも、数メールで断念。昨年の台風の影響が今も残り、郭内は倒木だらけ。

 飯櫃城(千葉県芝山町) を攻城

 寺台城(千葉県成田市) を攻城(2020/11/23)

思ったより見応えあった。4郭の農協から見晴らし台、更に畠と化した主郭まではいまいちだか、主郭と2郭の間の大堀切が素晴らしい。堀切と言うより、主郭を取り巻く空堀が正しいか。2郭には鷲神社があり、更に行くと段曲輪地帯を経て3郭に。その手前には堀切跡と思われる切通しの道がある。3郭は笹藪が酷く、諦めた。

 飯沼城(千葉県銚子市) を攻城(2020/11/22)

お寺は立派だが、本堂以外にはほぼ入れなくなっている。

 飯沼陣屋(千葉県銚子市) を攻城(2020/11/22)

公園に石碑と案内板がある。東京駅から高速バス陣屋前バス停へ行けば、歩いてすぐ。

 小見川陣屋(千葉県香取市) を攻城(2020/11/22)

小見川駅から歩いてすぐだが、学校が休みのため遠くから石碑の写真を撮って攻城とした。

 高月城(東京都八王子市) を攻城(2020/11/19)

ホテル高月城も郭跡らしい。ホテルの前から登城すると、いきなり大きな堀切があり、そこから山を登る。途中に複数の削平地や細い通路などを経てすぐに本郭に。手前の虎口はなかなか面白い。
本郭の奥には馬出しや枡形があるらしいがとても進めない状況。

 神崎城(千葉県神崎町) を攻城

 大関城(千葉県東金市) を攻城(2020/11/08)

遺構は分からないが、案内板によれば濠や土塁があるらしい。畠山重忠の末裔を名のる武将は結構多い。

 中野城(千葉県千葉市) を攻城(2020/11/08)

お寺の周囲にかなり低くなってはいるが土塁が良く遺っている。なかなかの広さもあり、酒井氏の本城だったことも頷ける。

 富士塚城(神奈川県横浜市) を攻城(2020/11/03)

水田地帯を前面の守りにした微高地。立派な石碑がひっそりと立つ。

 大庭城(神奈川県藤沢市) を攻城(2020/11/03)

公園化されて遺構はあまり期待せずに行ったらびっくり。特に西側の縁は切岸と切岸によってできた腰郭、腰郭の外には土塁が盛られ、外周部は堀が取り巻いている。
中でも主郭周りは両側を堀切で落とした虎口になっており、搦手には堀切と切通しの道で守りを固めている。

 曾我城(神奈川県小田原市) を攻城(2020/10/22)

街と街道を見下ろす場所であり、いかにも地頭が居館を構えそう。
館跡碑には行けたが、城前寺には保育園のため入れず、土塁を見ることが出来なかった。

 岩原城(神奈川県南足柄市) を攻城(2020/10/22)

かなり分かりにくいが城址碑もあり、南側は絶壁で周りもなんとなく城があったような地形である。

 谷保城(東京都国立市) を攻城(2020/10/04)

雑木林の道が空堀跡のよう。堀幅は半端ない。郭内は民家になっているようで、残念だが入れない。
井戸近くの水堀跡や土塁が確認できる。

 高安寺城(東京都府中市) を攻城(2020/10/04)

素晴らしいお寺。歴史も深い。山門や本堂が素晴らしい。

 矢部城(神奈川県相模原市) を攻城(2020/10/04)

こんな所に!よくぞ土塁が遺ったもんだ。

 阿曽沼城(栃木県佐野市) を攻城(2020/10/03)

八幡神社裏の堀跡に感動。
どれくらいの規模だったのだろうか。
土塁がないのが残念。

 鐙塚阿曽沼城(栃木県佐野市) を攻城(2020/10/03)

城跡を思わせるものは何も無いが、星宮神社の周りはまるで土塁があったかのように少し盛り上がっている。もちろん道路建設によるものだが。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る