不識庵

不識庵()さん 大老   フォロー

下野、下総、常陸方面を侵攻中!

不識庵さんのタイムライン

不識庵

不識庵さん が  勝山城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-05-25)

城址碑
城址碑

勝山市民会館前にあります。実際の天守台がここにあったそうですが、市民会館を建設する際に撤去されてしまったそうです。

不識庵

不識庵さん が  西光寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-05-25)

東曲輪の堀切
東曲輪の堀切
不識庵

不識庵さん が  西光寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-05-25)

説明版
説明版

中曲輪(主郭)にある説明版です。縄張図に記載のある畝状竪堀群は草木が生い茂っていて、よく確認できませんでした。

不識庵

不識庵さん が  西光寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-05-25)

西曲輪
西曲輪

堀切の真ん中に看板を立てるタイプのお城です。

不識庵

不識庵さん が  西光寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-05-25)

残り330m地点の分かれ道
残り330m地点の分かれ道

途中、残り330地点の看板と鉄塔のある平場に出たら、左側の登る道ではなく、看板が指し示す通り右側の降る道を進んで下さい。

不識庵

不識庵さん が  西光寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-05-25)

東側 登城口
東側 登城口

「西」の看板の向かって左側に登城口のゲートがあります。近くに駐車場はありません。

不識庵

不識庵さん が  波多野城(福井県永平寺町) の写真をアップしました(2024-05-25)

波多野城 標柱
波多野城 標柱

主郭の南端にあります。写真奥へ延びる尾根道を進んだ先に別の郭があります。

不識庵

不識庵さん が  波多野城(福井県永平寺町) の写真をアップしました(2024-05-25)

主郭南側の切岸
主郭南側の切岸

堀切下から主郭を見上げる。階段上の白い標柱があるところが主郭です。

不識庵

不識庵さん が  波多野城(福井県永平寺町) の写真をアップしました(2024-05-25)

西側尾根・南面の畝状竪堀
西側尾根・南面の畝状竪堀

「こもれび広場」から登ると城域に入って最初に目にする遺構です。竪堀は浅いのですが、木があまり生えておらず見やすいです。

不識庵

不識庵さん が  勝山城(福井県勝山市) を攻城しました(2024-05-25)

不識庵

不識庵さん が  西光寺城(福井県勝山市) を攻城しました(2024-05-25)

不識庵

不識庵さん が  波多野城(福井県永平寺町) を攻城しました(2024-05-24)

不識庵

不識庵さん が  藤島城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-05-20)

土塁
土塁

本堂の裏にあります。

不識庵

不識庵さん が  藤島城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-05-20)

城址碑と説明版
城址碑と説明版

西超勝寺の山門脇にあります。

不識庵

不識庵さん が  東郷槇山城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-05-20)

旧城主 長谷川秀一公碑
旧城主 長谷川秀一公碑
不識庵

不識庵さん が  東郷槇山城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-05-20)

千畳敷の堀切
千畳敷の堀切
不識庵

不識庵さん が  東郷槇山城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-05-20)

千畳敷の土塁、
千畳敷の土塁、

高さ、厚さ共に立派な土塁です。

不識庵

不識庵さん が  藤島城(福井県福井市) を攻城しました(2024-05-20)

西超勝寺の山門脇に城址碑と説明版があります。また本堂裏にわずかに土塁が遺っています。

不識庵

不識庵さん が  東郷槇山城(福井県福井市) を攻城しました(2024-05-20)

林道(位置情報)を通って駐車場がある二の丸まで車で行けます。また、天守閣跡に旧城主の長谷川秀一公の石碑があり、千畳敷には巨大な土塁と堀切があります。

不識庵

不識庵さん が  蓮台寺城(石川県小松市) の写真をアップしました(2024-05-20)

主郭からの眺望
主郭からの眺望

主郭から北西側の風景を撮影しました。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る