湯殿公園の山側にある金網の柵を覗くと小さな石垣が見えました。

センター南駅から徒歩10分くらいです。住宅地の真ん中で、よく残されていたものです。

順路通りに歩いて行くと全て周れ、庭の手入れも素晴らしく、将軍家の威光を感じられてよい城址です。

豪徳寺駅から世田谷線に乗り換え山下駅から歩いて5分くらいでした。堀切らしいところがあります。

生田緑地の中でも小高いところにあるので、登り下りも割と距離があります。

真岡鉄道 真岡駅から歩いて10分くらい。左手の坂を登ると広場に陣屋跡があり、その向こうにある小学校の正面入り口に案内板がありました。

下館駅から歩いて20分くらい。ほとんど遺構がなく、残念。

大倉山駅から歩いて迷いながら40分くらいかかってしまった。川崎駅か鶴見駅、新横浜駅からバスがあるので、バス停 二ツ池で調べたらよいです。獅子ヶ谷公園の山に登ってみると裏手が切り立った谷になっていたので、ここにお城を造った理由が判った。

千頭駅からG&B海洋センターに向かって坂を登り、歩いて20分くらいで着きました。遺構は割と残っていました。

大嘗宮一般参観日に普段は入れない坂下門より入場できました。次回は、春季の桜の時期の通り一般公開時に乾門から出てみたいものです。

十三に滞在していたので、早起きして行ったのですが、十三公園内には遺構も、碑や案内板もなく、残念でした。

JR伊丹駅前の広場が少しだけ、城址として残されていた。ちょっと寂しいですね。

郡山駅西口から高速バスで終点の鶴ヶ城まで1時間30分でした。お堀も大きく、石垣が沢山、残っていてよい城址です。翌日に斎藤一（新選組）のお墓がある七日町の阿弥陀寺に行ってみると、鶴ヶ城の櫓（御三階）がきれいに残っていました。必見です。

広大な敷地があるが、千姫の小道がとてもよかった。

石垣が素晴らしい。裏手にある石垣も渋い色合いでとてもよい。

立派な城趾でした。天守台もあり、門と門の石垣整備に6億7千万円がかけられたそうです。池が発掘され、板状に薄く割った石が敷き詰められていたのが見えました。春と秋の年2回、水を抜いて掃除しているそうですが、ネット等では発表していないのだそう。

天竜二俣駅から歩いて10分くらいでした。天主台が残っていて立派な城趾でした。

浜松駅から歩いて20分くらいでした。石の形、色とりどりの石で思ったよりも素晴らしい石垣に感動しました。

京成佐倉駅から国立歴史民俗博物館を目指して歩いて15分くらいで着きました。城址は広いですが、遺構は少ない印象でした。