城が好きな60歳です。特に山城が好きです。
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詳細は以下でご説明しております。
堀と土塁の遺構が残っています。 |
石標しかありませんでした。 |
駐車場から歩いて15分位で頂上に着きました。 |
石積や曲輪群が確認できました。 |
駐車場がなく西宮ガーデンスから徒歩で行きました。遺構は、確認できず。 |
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小野小学校石標有。 |
石積みが多く発見できました。 |
登城は、大変でしたが石垣の遺構に感動しました。 |
急な登山道の登りが続きましたが壮大な土城に大満足です。 |
山頂までクルマで行けて、ラクラク! |
巨大な都跡、整備がすすんでいました。完成するのがたのしみです。 |
巨大な石垣は、見る価値有り。 |
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上杉氏のお城。非常にコンパクトな城跡でした。 |
すべて見るには、最低90分位必要です。 |
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熊川宿散策の合間に登城しました |
城跡碑と土塁跡がありました。住宅地の端にありました |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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