城が好きな60歳です。特に山城が好きです。
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詳細は以下でご説明しております。
濠が多い城趾です。 |
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庭の遺構が残っています。今、大歳神社になっています、 |
御殿山公園の片隅に石碑があり、行くまでの道がわかりにくい。 |
頂上に行くまで時間がかかりましたが頂上近くに石積みがありました。 |
コンパクトで整備された城址に堀など遺構あり。 |
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薬師堂へ下山時に曲輪がたくさん有りました。 |
たくさんの曲輪があり流石国指定の山城でした。 |
土塁の跡があり、100ｍぐらい違う場所に堀跡などが整備されていました。 |
公園の中の小高い山の上に本丸跡がありました。 |
車道で途中までいけますが、最後の階段で約400メートルの登りがあります。 |
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登山道が整備され登りやすい。山城はコンパクトな城でした。 |
きついところはありましたが、ゆるやかコースで30分で登れました。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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