小太郎

小太郎()さん 大老 サポーター   フォロー

(未入力) 

小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 真岡城(栃木県真岡市) を攻城

 千本城(栃木県茂木町) を攻城(2023/03/28)

二の丸跡まで車を進めて、そこからは徒歩で登城。道は狭くて対向車とすれ違うことはできないが、小型車であれば問題なく走行できる。
羽黒神社の北側背後には堀切が良好に残っている。堀切に下りる道は特になく、神社脇の適当な場所を強引に下るしかない。

 茂木城(栃木県茂木町) を攻城

 茂木陣屋(栃木県茂木町) を攻城

 妻籠城(長野県南木曽町) を攻城(2023/03/29)

左近右屋敷跡の前の駐車スペースに車をとめて登城。整備された緩やかな山道を6~7分程で主郭に着いた。
途中、2組の外国人カップルとすれ違ったが、中山道と妻籠城は人気のスポットとしてガイドブックに紹介されているという。

 馬籠城(岐阜県中津川市) を攻城

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城

 櫛山城(島根県大田市) を攻城(2023/04/09)

温泉津湾の湾口にある櫛島キャンプ場に車をとめて登城。櫛島の南岸を西に進むと、右側に案内板があり、そこから山頂への道が通じている。
標高は40メートル程しかないため、山頂にはすぐに着くが、周辺は胸まで届く高い藪で覆われているため、まったく進むことができない。遠くから主郭を撮影して登城は終了。

 鵜丸城(島根県大田市) を攻城(2023/04/09)

城山の南側に付けられている登城口より登城。コンクリート製の急な階段が尾根道まで続いている。
現在、西端の曲輪には灯台が設置されている。
位置的には温泉津湾を出入りする船を見張るには絶好のポイントであるが、雑木が生い茂って眺望は良くはない。

 山吹城(島根県大田市) を攻城

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 大物城(兵庫県尼崎市) を攻城(2023/04/19)

大物主神社に参拝した後、大物崩れ戦跡碑を確認して登城終了。
大物崩れ戦跡碑は阪神大物駅から約100メートル西にある交番の隣にある。

 由佐城(香川県高松市) を攻城

 神内城(西植田町)(香川県高松市) を攻城

 植田城(香川県高松市) を攻城

 茶臼山城(香川県さぬき市) を攻城

 片岡城(奈良県上牧町) を攻城(2023/05/03)

周辺は耕作地となっているため、立入禁止の看板が随所に立てられているが、案内板で主郭までの道順が示されているため、主郭までは普通に登城できる。
城跡付近まで車で通行できる道はないので、JR畠田駅前のコインパーキングを利用するしかない。

 龍田城(奈良県斑鳩町) を攻城

 小泉城(奈良県大和郡山市) を攻城

 蟹江城(愛知県蟹江町) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る