北摂津守

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摂津国から波状攻撃で100名城。続100名城関係なしに攻めてます。

北摂津守さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 中島城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/03/28)

城山東端の工場横に専用駐車場あります。丁野山城まで縦走し谷田神社から下りてこれます。

 丁野山城(滋賀県長浜市) を攻城

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城

 黄峰城(香川県高松市) を攻城(2023/04/24)

蓮如上人堂の簡易トイレ横が登城道です。急坂で未整備の道ですが、途中からピンクリボンの道標があります。郭内は未整備で藪が酷い状態ですが、城域を全周する牛蒡積みの石塁は圧巻です。

 恒屋城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/05/12)

畝状竪堀群は時期的に草濛々でしたが、地元の方々が6月に草刈するそうです。
主郭南の腰郭にある大筋竪堀、北東の堀切を見るには、未整備の急斜面を下りなければならないので注意が必要です。

 鶴居城(兵庫県市川町) を攻城(2023/05/12)

墓地駐車場の南コースから攻城。過酷な登城道が続き、急斜面にはロープ、クサリが付けられてあります。主郭周り数か所に石積みが見られます。主郭搦手から先に堀切があり土橋が架かっています。

 福本陣屋(兵庫県神河町) を攻城(2023/05/12)

陣屋跡地は大歳神社境内にあたります。神社南に元禄期の立派な池泉回遊式庭園が現存しています。

 福山城(広島県福山市) を攻城(2023/06/05)

北側の福山城公園 大型バス駐車場は普通車用駐車場になってます。

 山手銀山城(広島県福山市) を攻城(2023/06/05)

南東の登城口(マウンテンバイク乗入れ禁止の看板)(車数台の駐車スペースがあります)から登城し畝掘を登って行く形になります。案内板は一切ありません。西郭群(主郭側)の郭側面に数か所石積みが残ってます。

 柳生陣屋(奈良県奈良市) を攻城(2023/07/18)

屋敷跡の列石(復元?)、顔出しパネルがありました。

 柳生城(奈良県奈良市) を攻城(2023/07/18)

芳徳寺拝観後にポンプ小屋のとこから攻城。すぐに堀切が現れてビックリしましたが、主郭は草ボーボーでろくに散策できませんでした。やっぱ夏場は避けた方がよろしいかと。

 燧ヶ城(福井県南越前町) を攻城(2023/09/01)

新羅神社参拝者用駐車場が使用できます。案内板(縄張図あり)は隣の観音堂駐車場にありました。新羅神社登城口から20分くらいで、馬出し、枡形という技巧的な虎口が現れテンション上がりました。

 茶臼山城(丹生郡)(福井県南越前町) を攻城(2023/09/01)

龍神堂横の坂道を上がると白山神社の駐車場(?)があります。神社境内横に城跡説明碑があり電気柵のフックを外して入城します。郭は未整備で藪が多いですが、南尾根の二条の堀切は見ごたえあります。

 府中城(福井県越前市) を攻城

 龍門寺城(福井県越前市) を攻城

 松江城(島根県松江市) を攻城

 和久羅城(島根県松江市) を攻城(2023/09/29)

Googleマップで℗が専用駐車場です。登城道は整備され歩きやすいですが、途中ロープ道があるのでそれなりの装備が必要かと。主郭部は整備されてますが、それ以外はヤブで遺構の確認は困難でした。眺望は最高に良かったです。

 笑路城(京都府亀岡市) を攻城(2023/10/16)

バス停から先(北)の鳥居横に車1台分のスペースがあります(鳥居に蜂の巣あるので注意)。登城口の電気柵はフックを外すだけで簡単ですが、2つ目の防獣柵が鉄網、ネット、倒木で厄介です。カギは引っ掛けるだけで簡単ですが、コツが要ります。城域も倒木多いですが各所で石積み跡が残り楽しめました。

 宵田城(兵庫県豊岡市) を攻城(2023/11/08)

鹿島神社に駐車可です。城域まで林道が通ってるので難なく攻城できます。途中に旧道がありますが藪状で通れませんでした。郭間は切岸鋭く高低差があります。上り下りには注意が必要。城域も思った以上に広くけっこう楽しめました。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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