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摂津国から波状攻撃で100名城。続100名城関係なしに攻めてます。

北摂津守さんの攻城記録一覧(履歴)

 地黄城(大阪府能勢町) を攻城

 余野本城(大阪府能勢町) を攻城(2024/04/12)

明確な登城口はありません。城山南の資材置場辺りから直登するか、資材置場からそのまま進み廃材置場の奥に行くと右側に谷間があるので、そこから北へ登ると畝状竪堀群のとこへ出ます。ただ資材置場から先は私有地なので許可取りが必要かも知れません。城跡は未整備、無表示板ですが、遺構の明瞭度に感謝感激です。

 津山城(岡山県津山市) を攻城(2024/04/01)

4月7日まで「桜まつり」です。出店がいっぱい出てました。

 長谷高山城(兵庫県佐用町) を攻城(2024/04/01)

駐車場からの登城道は難なく登れます。尾根筋に出ると二重堀切があり、左が鐘撞堂跡、右へ行くと主郭側です。主郭から利神城がよく見えます。見どころである主郭までの段郭、西郭群の段郭の段差部に石積みが残ってるので見逃さないなようにしましょう。

 椿尾城(奈良県奈良市) を攻城(2024/02/28)

行き止まりゲート登城口から一切案内板、表示板の類ありません。城域までは作業車用林道を行き、大きな土橋を渡ってからの分岐を山側の右へ行くと城域へ入れます。規模の大きさ、土塁、横堀、石積みと見どころ満載で山城の楽しさを満喫しました!

 椿井城(奈良県平群町) を攻城(2024/02/28)

道の駅「大和路へぐり」で縄張付きパンフがあります。椿井井戸から登り、春日神社へ下りましたが、春日神社側から登ると急勾配でキツそうと感じました。北郭群はまだ通行止めでした。南主郭の東面石積みは足元狭くヤブ多しなので注意です。

 城山城(兵庫県たつの市) を攻城(2024/02/13)

馬立大手道から登り、下野田兵糧コースで下山。登りも下りも過酷です。たっぷり5時間かかりました。
城域に入ると各遺構はあちこちに散らばってますが、案内表示からは赤テープ頼りに進むと到達できます。

 香山城(兵庫県たつの市) を攻城(2024/02/13)

大歳神社駐車場から直ぐに登城口があります。城内の散策ルート表示板通りに攻城すればよろしいかと。石垣(石積み)の宝庫ですが、石が散乱してるので足場は非常に悪いです。郭内は倒木放置状態であまり整備されてませんが、主郭の3段石垣は見ごたえありました。

 玉城(岐阜県関ケ原町) を攻城

 柏原城(滋賀県米原市) を攻城

 太尾山城(滋賀県米原市) を攻城(2024/01/05)

湯谷神社側から登城し青岸寺側へ下りてきました。どちらも急勾配の登りかと。

 鬼ヶ城(三重県熊野市) を攻城

 後山城(三重県紀北町) を攻城(2023/12/01)

小山浦集会所の横から登城します。登城口の集会所側に案内板があるのでお見逃しなく(だいぶ傷んでます) 分岐を左に進み朽ちた木橋を進むと城跡碑があり、碑の左側が城域ですが、かなり荒れてます。見どころの水門跡を見つけるのに苦労しました。

 五箇篠山城(三重県多気町) を攻城(2023/12/01)

主郭東の1本目の二重堀切の真ん中の土塁がまん丸でおもしろい。最東の4本目の堀切底に下りるのに高低差があり道はないので注意です。

 京城(三重県紀宝町) を攻城(2023/11/30)

東泉寺跡から攻城。枡形虎口から西曲輪群へは急斜面(切岸)のロープ道ですが、見上げれば石積み天国です。主郭北の堀切2状は圧巻でした。

 鵜殿城(三重県紀宝町) を攻城(2023/11/30)

単郭の土塁囲みの城です。南北に空堀があり、北には木橋が架かってますが、木橋の横に土橋がウスウスの状態で残っているのが見えます。

 新宮城(和歌山県新宮市) を攻城(2023/11/30)

出丸へは行けないようになってました。

 宵田城(兵庫県豊岡市) を攻城(2023/11/08)

鹿島神社に駐車可です。城域まで林道が通ってるので難なく攻城できます。途中に旧道がありますが藪状で通れませんでした。郭間は切岸鋭く高低差があります。上り下りには注意が必要。城域も思った以上に広くけっこう楽しめました。

 鶴城(兵庫県豊岡市) を攻城

 笑路城(京都府亀岡市) を攻城(2023/10/16)

バス停から先(北)の鳥居横に車1台分のスペースがあります(鳥居に蜂の巣あるので注意)。登城口の電気柵はフックを外すだけで簡単ですが、2つ目の防獣柵が鉄網、ネット、倒木で厄介です。カギは引っ掛けるだけで簡単ですが、コツが要ります。城域も倒木多いですが各所で石積み跡が残り楽しめました。

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今日のレビュー

「関ヶ原」の決算書 (新潮新書)

戦をするにもお金がかかるんだなぁと実感。現代の「円」に換算して説明しているので、わかりやすくおススメです。
関ケ原の合戦後、豊臣家と徳川家の権力がなぜ逆転したのか、納得できた気がしました。

たなとすさん)

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