やまとや

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小学校の頃から城好きでした。
決定的にしたのは内藤昌先生のお城の本、小5の夏休み体験学習での小和田哲男先生の授業(犀が崖と浜松城の現地紹介)です。たった1日でしたが、心の師匠です。

やまとやさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城

 知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城

 頭陀寺城(静岡県浜松市) を攻城

 古渡城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/09/29)

地下鉄・東別院駅から登城しました。
山門をくぐって左手に「古渡城址」の碑が在ります。
下茶屋公園と併せて29個在るという名古屋城石垣の残石、「やまとや」は今回、境内案内に記された1個を確認しただけでした。その後の予定もあった為ですが・・・改めて時間を掛けて残石探しをしたいものです。

 戌山城(福井県大野市) を攻城

 舟見城(富山県入善町) を攻城(2019/09/03)

舟見の集落から天守風の建物が見えるので迷う事は無いと思います。ただし集落から山の中腹までの道は狭いです。中腹から山頂までが整備されている、税金の成せる技か?何故だろう?
城趾館(資料館&展望施設らしい)、基本的に火曜休館です。「やまとや」は火曜日訪問、さらに大雨警報発令中だったらしい。

 加賀野城(岐阜県大垣市) を攻城(2019/09/04)

諸氏の書かれている様に現在、城跡は神社となっています。「やまとや」も神社廻りの窪地は壕跡なのか?と思いました。
湧水が有名らしいです。「やまとや」登城時も大人3名が10個近いポリタンクに水を汲んでいました。
神社の石碑の隣に「加賀野城跡」の碑が・・・

 淀城(京都府京都市) を攻城(2019/09/01)

大阪から京阪線で淀駅に近付くと石垣が見えます。ぱっと見ではお濠端から石垣を堪能出来そうですが、実際に近付くと私有地でフェンスが設置されていてお濠端まで近付ける箇所が殆ど有りませんでした。

 若林城(宮城県仙台市) を攻城

 石橋城(愛知県新城市) を攻城(2019/08/25)

道の駅でお昼ご飯を頂いて亀山城へ戻る前に登城しました。道の駅から国道301号を挟んで向かい側です。
門を挟んで現在の「慈昌院」の碑と「石橋城趾」の碑が左右に建てられています。門前の高低差は壕と土塁なのだろうか?
寺域に入っていくと説明板と土塁が現れます。

 三河亀山城(愛知県新城市) を攻城

 塞之神城(愛知県新城市) を攻城(2019/08/25)

諸氏と同様に文殊山城から「歴史の小径(こみち)」を歩いて登城しました。若干のアップダウンは有りますが尾根道です。道は分かり易いです。
途中から出丸とされる曲輪が現れます。
また本丸から下を覗くと帯曲輪が確認できます。

 文殊山城(愛知県新城市) を攻城(2019/08/25)

保健センターから入る道が細くて、ちょっとどきどきしますが舗装はされています。この道の突当たりが文殊山城の真下、駐車スペースもここにあります。
櫓風展望台と模擬柵が戦時の砦感を醸し出しています。
週刊大衆の記事を見ていなかったらスルーしていただろうなぁ。

 古宮城(愛知県新城市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城

 三春城(福島県三春町) を攻城

 白石城(宮城県白石市) を攻城

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2019/08/14)

雰囲気は鶴ヶ岡城に似ています。上杉神社の敷地となっている為、城跡の雰囲気は濠から感じ取るしかないかも・・・
米沢駅からかなり離れている為、バスを使用しましたが駅前のバス停も複数にまたがり、帰りに利用する上杉神社周辺のバス停も複数にまたがります。バスは良く確認して利用する事をお勧めします。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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