やまとや

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小学校の頃から城好きでした。
決定的にしたのは内藤昌先生のお城の本、小5の夏休み体験学習での小和田哲男先生の授業(犀が崖と浜松城の現地紹介)です。たった1日でしたが、心の師匠です。

やまとやさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 天神山城(新潟県新潟市) を攻城(2021/04/07)

駐車場は丸小山公園、岩村駐在所の隣にもあります。
尾根伝いに天神山城→松ケ岳城と巡りました。
帰りがけに岩室地区公民館に立ち寄り資料を頂きました。地元の小学生「歩け歩け大会」の時の配布資料でした。ただこの時のコースは松ケ岳城→天神山城だった様です。

 多羅城(岐阜県大垣市) を攻城(2021/04/05)

高速道路のPAで入手したパンフを基に登城しました。
陣屋ですが石垣の遺り具合が良かったです。
主要県道から僅かに脇道に入りますが狭いです(多分旧街道です)。対向車に気を付けて下さい。

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/04/04)

一部の(多分)曲輪には遊具が設置されています。
それでも多くの曲輪跡を感じる事ができます。
かなり大掛かりな城だったのだろうなぁと想像できました。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2021/03/21)

天守台石垣の横(付櫓かな?)の石垣を上れる様に変更されていました。
宗教団体さんの聖地です。特に立入禁止、撮影禁止のエリアは順守しましょう(見かけた物で…)。

 小浜城(福島県二本松市) を攻城(2021/03/15)

城跡(本丸跡)は児童公園となっていますが、曲輪の雰囲気は遺されています。
仮設トイレのある駐車スペースは堀切かな?

 小高城(福島県南相馬市) を攻城(2021/03/15)

城跡は現在、相馬小高神社となっています。
神社境内に直接車で乗り入れられます。この道はおそらく虎口だと思われます。
碑、案内板が何か所か存在します。

 村上城(福島県南相馬市) を攻城(2021/03/15)

ナビを頼っても城跡に辿り着けなかった。
館越の海岸端、新たな防潮堤の突端に車を停めて道無き道を歩み登城できました。
朽ちかけた歩道が虎口然としていました。

 磐城平城(福島県いわき市) を攻城

 神指城(福島県会津若松市) を攻城(2021/03/14)

高瀬の大木の脇に車を停めて登城しました。
本丸跡(外周)を周回しました。広大な本丸に圧倒されます。

 鴫山城(福島県南会津町) を攻城(2021/03/14)

会津田島駅の観光情報センターで情報を仕入れて登城しました。
車は田島合同庁舎の駐車場を利用して欲しいとの事でした。

 勝山御殿(山口県下関市) を攻城(2021/03/07)

麓から登っていくと手前の駐車場は3台分しかありません。
道なりに100mほど進むと20台近く停められる駐車場があります。

 櫛崎城(山口県下関市) を攻城(2021/03/06)

豊功神社の駐車場は勾配がいきなり変わります。車高が低い車は擦る可能性があります。何より「参拝者専用」と貼られています。関見台公園の駐車場の利用をお勧めします。

 古河城(茨城県古河市) を攻城(2021/02/14)

城歩きと言うより街歩き間隔での登城です。
観光地図を確認しつつ街を散策するとそこここに古河城跡を示す石碑が建っています。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城(2021/02/06)

土造りと石造りの混在した楽しいお城です。
麓の箕輪門だけの散策ではではもったいないです。
ぶらぶら歩きながら本丸までの登城をお勧めします。本丸裏まで車でも行けますが…

 秋月城(徳島県阿波市) を攻城

 引田城(香川県東かがわ市) を攻城(2021/01/15)

登(城)山路脇に数台が駐まれる駐車場が整備されていました。仮設トイレも用意されていました。

 板西城(徳島県坂野町) を攻城

 小谷城(兵庫県加西市) を攻城

 赤木城(三重県熊野市) を攻城(2020/11/29)

朝8:00から登城開始、城内散策中の2時間誰とも会う事はありませんでした。
続100名城スタンプは鉱山資料館から道の駅「熊野・板屋九郎兵衛の里」に移設されていました(徒歩2分)。ただインクも赤から黒に変わっていました。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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