やまとや()さん 大老   フォロー

小学校の頃から城好きでした。
決定的にしたのは内藤昌先生のお城の本、小5の夏休み体験学習での小和田哲男先生の授業(犀が崖と浜松城の現地紹介)です。たった1日でしたが、心の師匠です。

やまとやさんのタイムライン

やまとやさん が  角館城(秋田県仙北市) を攻城しました(2024-05-01)

やまとやさん が  大館(秋田県能代市) を攻城しました(2024-05-01)

やまとやさん が  檜山城(秋田県能代市) を攻城しました(2024-05-01)

やまとやさん が 宿泊施設ロイヤルホテル大館」にレビューを投稿しました(2024-05-01)

フロントの対応が丁寧でした。
大浴場も付近では高層にあたるので見晴らしが良かったです。
晩ご飯はおかずをスーパーで購入して、無料の夜泣きそば(醬油ラーメン)とミニご飯を頂きました。あっさり醤油で美味しかったです。

やまとやさん が  大館城(秋田県大館市) を攻城しました(2024-05-01)

やまとやさん が最近のひとことを更新しました(2024-04-22)

お疲れ様です「やまとや」です。3週間を長期と言うかは分かりませんが…秋田に来ています。
丁度、角館、弘前の桜の見頃に重なりました。どちらも見る事ができました。
東北?日本の桜の名所として挙げられる2つの街、何れも素晴らしかったです。桜の名所と言うだけはあります。
城好きから言わせて頂ければ2つの街の違いは角館は麓の武家屋敷、桧木内川沿の桜並木が絵になると言う事、
城跡(古城山)からは俯瞰で見る感じです。古城山まで登る人は少なかったです。武家屋敷や河川敷は人だらけでしたが…
弘前は城跡そのものが桜の名所と言った所でしょうか。
普段は朝9時開城の弘前城が朝7時に無料で開城、出店の搬入車両等と同居になります。ただ9時に流れで有料になります。この辺りが微妙でした。
知らぬとは言え朝7時半から無料で場内を散策していました。
あと駐車場で気づいた事、城直近の駐車場は露店方が早くから停めています。ほぼ駐車場が回転する事はありません。端からちょっと離れた場所に停める事をお勧めします。城の端の渋滞も回避できます。朝11時頃まで散策しましたが、その頃には人で埋め尽くされていました。
攻城の記録は追々記します。
いずれにしても堪能させて頂きました。

やまとやさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2024-03-23)

東門跡
東門跡

東門跡の石垣です。

やまとやさん が  多治見城(岐阜県多治見市) を攻城しました(2024-03-23)

やまとやさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城しました(2024-03-23)

やまとやさん が  十九条城(岐阜県瑞穂市) を攻城しました(2024-03-23)

やまとやさん が  松代城(長野県長野市) を攻城しました(2024-02-25)

やまとやさん が  福知山城(京都府福知山市) を攻城しました(2024-02-25)

やまとやさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-02-22)

田辺城二ノ丸跡
田辺城二ノ丸跡

舞鶴市西総合会館の玄関横に設置されていた碑です。
案内文も加えられています。

やまとやさん が 宿泊施設舞鶴グランドホテル」にレビューを投稿しました(2024-02-21)

西舞鶴駅直近です。荷を預けて田辺城散策に向かいました。
フロントの対応に元気を貰えます。
1Fのレストランで朝昼晩食事ができます。

やまとやさん が  田辺城(京都府舞鶴市) を攻城しました(2024-02-21)

やまとやさん が  園部城(京都府南丹市) を攻城しました(2024-02-21)

やまとやさん が  聚楽第(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-02-21)

福岡黒田家屋敷跡の碑
福岡黒田家屋敷跡の碑

福岡とされている所から聚楽第の時代ではありませんね。
加藤清正邸跡伝承地の碑と同じ碑に刻まれています。

やまとやさん が  聚楽第(京都府京都市) を攻城しました(2024-02-21)

やまとやさん が  二条古城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-02-01)

二条新御所「龍躍池」址
二条新御所「龍躍池」址

セブンイレブン京都御池通龍池町店前の金属碑

やまとやさん が  妙顕寺城(京都府京都市) を攻城しました(2024-02-01)

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今日のレビュー

執権義時に消された13人ー闘争と粛清で読む「承久の乱」前史

北条時政、政子、義時を中心に権力闘争に関わる人物を紹介していくスタイルの書籍。鎌倉殿の13人の予習に丁度良い内容。自説は少なめなので読みやすいと思います。
それぞれの人物の事件を紹介した後で、現代社会における教訓を考察しているところが面白いところです。

しのはさん)

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