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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 多羅城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/07/12)

上石津郷土資料館前に駐車、入館料は一般100円でした。裏手には西高木家陣屋跡がありましたが、残念ながら、中には入れませんでした。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/07/12)

有料の大垣市丸の内駐車場に駐車して、攻城。入場料は、天守と郷土館に入れて一般200円でした。

 結城(岐阜県安八町) を攻城(2020/07/12)

結神社前に無料駐車場がありました。鳥居をくぐってすぐ、左手に結城の案内板が、右手にも結神社と織田信長の説明板がありました。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/07/12)

さい川さくら公園駐車場が封鎖されていましたが、城の近くにも駐車場はありました。歴史資料館をじっくりと見学し、理解を深めました。

 森部城(岐阜県安八町) を攻城(2020/07/12)

森部城案内板のところに駐車場有り。そこから清流サルスベリ街道を南下、約1.3キロの所に、森部城合戦跡がありました。

 高岡城(三重県鈴鹿市) を攻城(2020/07/05)

対向車来ないで!と祈りながら進んだ先に8台ぐらいの駐車場が有りました。そこは、山頂で、景色良好です。山と川に囲まれた、典型的な戦国の城でした。

 楠城(三重県四日市市) を攻城(2020/07/05)

駐車場は無かったのですが、路肩に停車しました。歴史民族資料館の駐車場に停めて、資料館と合わせて攻城されてもいいと思います。現地には、石碑と案内板だけ、それと、名前に因んだクスノキがありました。

 三河寺部城(愛知県豊田市) を攻城(2020/06/21)

家康初陣の地という事でしたが、案内板には、その説明はありませんでした。城跡は整備されており、礎石や井戸がありました。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2020/06/27)

遺跡、庭園、復元町並、資料館。時間をかけてゆっくりまわりました。朝倉氏がいかに繁栄したかなど、理解を深める事が出来ました。

 牧野城(愛知県豊川市) を攻城(2020/06/21)

農地・民家がある中に、ポツンとありました。案内板があるだけ、駐車場は有りませんでした。

 小折城(愛知県江南市) を攻城(2020/06/20)

久昌寺公園駐車場から徒歩5分の布袋東保育園前に石碑・案内板があり、更に徒歩10分の龍神社前に吉乃御殿跡がありました。駐車場のところには、生駒家石像群として、歴代当主の墓が立ち並んでいました。

 清洲城(愛知県清須市) を攻城(2020/06/20)

入館はできましたが、改修中で、模擬天守は養生シートで覆われていました。工事完了は9月予定だそうです。

 楽田城(愛知県犬山市) を攻城

 土田城(岐阜県可児市) を攻城(2020/06/07)

大脇公民館に無料駐車場がありました。ひじょうに分かりやすいです。
左は崖、「危険な箇所が多くあります。登られる方は、各自の責任で」
とありますので、慎重に登りましょう。麓に石垣が残っていました。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城

 鷺山城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/06/06)

駐車場を完備した公園になっていました。ひじょうに分かりづらいです。石垣は偽物で、標高68メートルの山頂には、令和2年3月に立てた案内板がありました。

 大桑城(岐阜県山県市) を攻城

 勝幡城(愛知県稲沢市) を攻城

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2020/05/31)

亀城公園として整備されていて、駐車場も十分に有りましたが、何も残っていません。徒歩5分の所、於大の方が銅像がある、椎木屋敷跡にも、足を延ばしてみてはどうでしょうか。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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