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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 大津城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/29)

朝日生命保険会社大津営業所の片隅に案内板と縄張復元図、模擬の石垣とその案内がありました。これと別に、少し離れた歩道橋の階段下には石碑もありました。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/12/05)

3時間無料の豊公園駐車場に駐車。模擬天守は、歴史博物館になっていました。

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2020/12/06)

阪急大山崎駅近くにコインパーキング、多数有り。歴史資料館(入場料300円)へ行ったあと、登城。途中の道には「秀吉の道」という名の説明板が多数、絶景もあり、楽しく山頂に辿り着きました。時間に余裕があれば、小泉川沿いの古戦場跡、恵解山古墳公園(光秀陣跡)も立ち寄りください。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/13)

年内いっぱい、展示のリニューアルのため、天守閣には入れません。門は開放されているので、外観は見れます。浜松城公園の大駐車場は今だけでなく、常に無料だそうです。

 二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/13)

紅葉が美しく、紅葉は来週末でも見れそうです。本丸跡の天守台は圧巻です。また、所々に石垣が残っており、堀切はよく形を残していました。1キロ位離れた清龍寺には松平信康廟や井戸櫓などがあります。

 頭陀寺城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/13)

駐車場有り。頭陀寺本堂裏手には、秀吉、家康、井伊直政の銅像有り。寺から徒歩3分の所にの公園に松下嘉平次屋敷跡の碑有り。

 川北城(三重県津市) を攻城(2020/12/20)

城跡は、戸建が集合した団地の中の小さな公園として整備されていましたが、駐車場は有りません。石碑と案内板だけで、遺構はありませんでした。

 十二城(愛知県愛西市) を攻城(2020/12/27)

唯称寺の北に駐車場があり、城址碑は民家の前にありました。駐車場から時計まわりという、攻城メモが無ければ見過ごしていたと思います。

 赤目城(愛知県愛西市) を攻城(2020/12/27)

駐車場はありません。赤目神社はひじょうに小さな神社でした。

 早尾東城(愛知県愛西市) を攻城(2020/12/27)

現在、常徳寺となっていて、その隣の月極駐車場に城趾碑と案内板がありました。常徳寺正門前に駐車スペース有難り。

 東端城(愛知県安城市) を攻城(2020/12/30)

現在は城山稲荷となっていました。駐車場有りです。石垣など何も残っていませんでしたが、説明文で永井直勝について分かりやすく解説がしてありました。

 本證寺城(愛知県安城市) を攻城

 桜井城(愛知県安城市) を攻城(2020/12/30)

城址跡は城山公園として整備され、平城で、駐車スペースは2台〜4台分でした。三河一向一揆の拠点である本證寺はここから2キロほど。合わせて巡る事をお勧めします。

 日比津城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/01/02)

現在は、大円寺となっていて、駐車場はありました。周囲は住宅地で、平地ですし、堀や川もなく、城跡としてイメージするのは、難しいです。

 稲葉地城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/01/02)

中村公園駅から徒歩15分、駐車場も有りません。現在、神明社となっていて、入口に城址碑が有りました。正月にも関わらず、参拝者も無く、静かでした。

 安井城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/01/04)

無料駐車場完備、公共交通機関ですと志賀本通駅3または4番出口から徒歩25分。今は神社になっており、城址碑や城址案内板はありませんでした。

 島田城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/01/05)

閑静な住宅地の中にありました。駐車場は無いです。歩道が整備されていて、その先には祠がありました。

 羽黒城(愛知県犬山市) を攻城(2021/01/09)

興禅寺の駐車場に停めて攻城。竹藪の中、堀が残っていました。

 木ノ下城(愛知県犬山市) を攻城(2021/01/09)

城の面影はありませんでした。徒歩5分以内の犬山市役所駐車場を利用しました。

 南外山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/01/10)

現在は八幡社となっており、当時の名残はありませんでした。案内板だけがありました。間内駅からすぐの所で、駐車場も完備されていました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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