ハナぽん

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小学生の頃から城好きで、旅行先の城を巡るのが楽しみでした。現在はもっぱら趣味のランニングを兼ねて近所の城址を攻めています。

ハナぽんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 栗橋城(茨城県五霞町) を攻城

 牛込城(東京都新宿区) を攻城

 築土城(東京都新宿区) を攻城

 滝野川城(東京都北区) を攻城

 平塚城(東京都北区) を攻城

 手賀城(千葉県柏市) を攻城

 和良比堀込城(千葉県四街道市) を攻城

 鹿渡城(千葉県四街道市) を攻城

 志津城(千葉県佐倉市) を攻城

 米本城(千葉県八千代市) を攻城

 吉橋城(千葉県八千代市) を攻城

 金堀城(千葉県船橋市) を攻城

 番神山城(東京都港区) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 下小池城(茨城県阿見町) を攻城(2019/01/13)

RISOの工場が目印になります。市が公園として整備しており、北側の道路に面した所に駐車場があります。

 小坂城(茨城県牛久市) を攻城

 岡見城(茨城県牛久市) を攻城

 久野城(茨城県牛久市) を攻城(2019/01/13)

案内板や石碑はありません。複数の曲輪、土塁、空堀が残っていますが、墓地(=主郭)周辺以外は総じて、手入れされていない林となっていて、倒木や下草で歩きにくいです。

 石浜城(東京都荒川区) を攻城

 葛西城(東京都葛飾区) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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