なめだんご

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城の分類は問わず攻城しています。外郭跡を辿るのが好きです。
2024年は甲州街道と富士みち(富士登山含む)を歩いているので攻城は控えめです。

なめだんごさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 勝山館(北海道上ノ国町) を攻城

 南部藩砂原陣屋(北海道森町) を攻城

 福山城(北海道松前町) を攻城

 戸切地陣屋(北海道北斗市) を攻城(2019/06/20)

訪問した際は木は伐採され、下草もきれいに刈られ、整備が行き届いていました。土塁、堀の保存状態も良好で、わずかな盛り土部分もきれいに保存されています。T字型の馬隠しと呼ばれる土塁と、砲座の跡が好きなポイントです。

 武蔵松山城(埼玉県吉見町) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城

 菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城

 小幡城(茨城県茨城町) を攻城

 向羽黒山城(福島県会津美里町) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城

 福山城(広島県福山市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城

 忍城(埼玉県行田市) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城

 三春城(福島県三春町) を攻城

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城

 小長井城(静岡県川根本町) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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