右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
三枚橋城(静岡県沼津市) を攻城 |
山中城(静岡県三島市) を攻城 |
梁川城(福島県伊達市) を攻城 |
高子岡城(福島県伊達市) を攻城 |
福島城(福島県福島市) を攻城 |
小田原城(神奈川県小田原市) を攻城 |
伏見城(京都府京都市) を攻城 |
指月伏見城(京都府京都市) を攻城 |
江戸城(東京都千代田区) を攻城 |
甲府城(山梨県甲府市) を攻城 |
躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2023/04/09) 複数の郭や、北側の深い空堀、馬出し跡、枡形虎口などがあり、居館と城郭のハイブリットといった感じ。武田神社の敷地以外に、大手、梅翁曲輪の一部が復元整備されています。 |
要害山城(山梨県甲府市) を攻城(2023/04/09) バスの本数が少ないので電動自転車を借りて向かいました。登りは楽でしたが、下りは傾斜によりかなりスピードがでるのでオススメしません。城は連郭式で尾根に沿って郭が集中しているので見学時間はあまりかからないと思います。 |
岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2023/04/02) 平沢登山口観光案内所を経由して攻城。縄張図も案内所で配布していました。山頂には登っていません。今回のコースであればハイキング程度の備えで良いかと思いました。裾野の方にも遺構が残っているので竪堀など道路から入れる箇所もあります。 |
沼田城(群馬県沼田市) を攻城(2023/04/01) 名胡桃城から県道61号を通るバスに乗って向かいました。バスについては名胡桃城案内所の方が詳しく説明してくれます。城址は公園となっており、堀、土塁、石垣がわずかに残っています。沼田城といえば鐘楼が印象的ですが、鐘は沼田市歴史資料館で展示されています。 |
名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2023/04/01) 桜が満開でした。例年より早いそうです。無料のボランティアガイドの案内を利用しました。よく整備されていて城の構造はわかり易いし、他の城との位置関係などの地理に関してはガイドさんが説明してくれました。 |
西方城(栃木県栃木市) を攻城(2023/03/19) 東部金崎駅から徒歩で30分ほど、駐車場に縄張図の看板があります。主要な曲輪は整備され、案内板もあります。所々に猪注意の看板がありました。 |
二条城(栃木県栃木市) を攻城(2023/03/19) 西方城の駐車場横に登城口。西方城と違い特に解説板、案内板などはありませんが、駐車場に縄張り図の看板があります。本丸には石積が残っています。城内には猪注意の看板がありました。 |
畠山陣屋(栃木県栃木市) を攻城 |
浪岡城(青森県青森市) を攻城(2023/03/12) 根雪のため内部に入れず、青森市中世の館の展示を見て終了。スタンプは浪岡駅前の交流センターにもあります。 |
弘前城(青森県弘前市) を攻城(2023/03/12) 冬期間は天守閉館していますが、有料エリアが無料開放しています。現在石垣修復工事のほか、下乗橋が工事のため通行止めです。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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