なめだんご

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城の分類は問わず攻城しています。外郭跡を辿るのが好きです。
2024年は甲州街道と富士みち(富士登山含む)を歩いているので攻城は控えめです。

なめだんごさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 久保田城(秋田県秋田市) を攻城(2024/11/04)

二の丸にボランティアガイドの受付があったので本丸、二の丸の案内をお願いしました。所要時間や見たい場所など考慮してくださるようです。
北の丸は宅地化していますが、本丸との間の堀は高低差がわかりやすいです。

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2024/11/03)

内館、生鼻崎は伐採や草刈りがされ見学しやすくなっていました。そこから馬乗り場までの尾根道は視界が悪く狭いです。帰路はそのまま本明寺まで下りましたが、整備された登山道というよりは獣道に近いです。特別険しい道ではないですが獣避け、山道への備えをしてください。

 秋田城(秋田県秋田市) を攻城(2024/11/03)

復元エリアは主に政庁から東にかけてです。古代水洗トイレは沼のほとりの景観が良いところに設置されているのが意外でした。南大路跡のすぐ横を通る道路があったので通ってみましたが、周囲が見通せるような場所ではなく道も短かったです。

 勝沼氏館(山梨県甲州市) を攻城(2024/10/14)

駐車場は城址北側の旧甲州街道沿い、パンフレットは内郭に通じる北側木橋手前の休憩所にあります。内郭と東郭虎口周辺が良く整備されています。見学範囲内は起伏に乏しいですが、祝橋から見ると断崖上に築かれていることがわかります。

 谷村城(山梨県都留市) を攻城

 高島城(長野県諏訪市) を攻城(2024/06/16)

駅から城に延びる並木通りは諏訪の浮城と呼ばれたこの城の唯一の登城路で、鍵の手や川を通過すると本丸に突き当たります。
本丸の南側には城内唯一の現存武家屋敷である志賀家住宅がひっそりと残っています。(内部非公開)

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2024/05/12)

二重の総構えを自転車で巡りました。私有地や暗渠になっていて入れないところもありますが、西外総構は復元枡形があり、ほぼ道なりで香林坊などの繁華街を通るので駅から兼六園までの散策ルートに良さそうです。城内では石川門と三十間長屋の特別公開中でした。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2024/04/01)

初登城のため平時はわかりませんが、インバウンドの影響か天守チケット購入に対し長蛇の列ができていました。オンラインで購入した方が良いようです。

 淀城(京都府京都市) を攻城(2024/03/31)

本丸石垣が残存しているのですが、周囲は私有地が多く、外から眺められる箇所は少ないです。有料の駐車場、駐輪場が堀に沿っているので利用した際は眺めて見てはいかがでしょうか。天守台は二段になっていて、私が行ったときは下の段(天守曲輪と呼んでいいのでしょうか)は解錠されていました。

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城(2024/03/30)

時間がなく城の中枢部にはいけませんでしたが、旧東海道沿いに勢多口、北総門跡といくつかの移築門が見られます。

 水口城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/03/29)

城内の資料館は木金が閉館日なので注意、北東隅以外は遊歩道を歩いて本丸をほぼ一周できます。

 丸子城(静岡県静岡市) を攻城(2024/03/22)

斜面は砂礫で滑りやすいので注意です

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城

 亀山城(三重県亀山市) を攻城

 桑名城(三重県桑名市) を攻城

 蒔田城(三重県四日市市) を攻城

 猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城

 知念グスク(沖縄県南城市) を攻城(2024/01/11)

パンフレットを刊行していますが、現地にありませんでした。市役所の文化課で貰えます。知念按司の墓まで行く場合は拝所であるウファカルから遠くはないですが、急勾配の山道なので靴選びが重要です。

 今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村) を攻城(2024/01/10)

バスの場合、今帰仁城跡入口で降車するとハンタ道という登場路が近くにあります。ミームングスクを通過するルートのようです。私は別のルートにしたので舗装や整備状況はわかりません。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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