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aosan()さん 侍大将   フォロー

昔から城好きで出張などの際ちょこちょこと訪問しておりましたがここ2.3年城だけを楽しむ小旅行に年4.5回行っております。
足腰が弱ると楽しめなくなるのでその前に全国の主要な城を
攻城したいと思っております。

aosanさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2024/09/23)

岐阜駅からバスで15分位です。窓口で周遊切符を買うと往復バス運賃、ロープウェイ往復券が付いてお得。
金華山麓の岐阜市博物館は月曜日休館なので注意。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/09/23)

令和7年1月いっぱいは工事中のため天守には登れません。外からの鑑賞はできます。現在佐和口多聞櫓特別公開中です。


2025/01/31まで

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2024/09/22)

姫路駅からまっすぐ一本道でわかりやすい。
年に何回か通常非公開の櫓、門など公開する事があるので興味のある方はHPなどで確認して訪問すると良いです。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2024/07/27)

屋根付きのお廊下橋を渡ると正面が福井県庁舎。休日にはこちらの1階の警備員室に声掛けしてスタンプをおさせてもらう。石垣が結構残っていて立派な天守台石垣もあり登ることもできる。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2024/07/26)

芦原温泉駅からバスで訪問。バスの本数が少ないので効率よく攻城するには事前にバスの時刻を調べて行ったほうが良いです。

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2024/07/26)

越前大野駅より登城口まで徒歩約20分。九頭竜線は本数少ないので事前によく計画を立てての攻城をお勧めします。

 高松城(香川県高松市) を攻城(2024/05/26)

玉藻公園は開場時間が結構早かったので時間短縮が出来て良かった。月見櫓は日曜日しか公開していないので注意が必要です。天守閣はありませんが壮大な天守台があり登ることができます。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2024/05/26)

表御殿の庭園の石の造形が素晴らしい。

 高知城(高知県高知市) を攻城(2024/05/25)

数少ない本丸御殿が現存する城。天守は派手さはないが存在感があり見ていて飽きない。石垣にも工夫があり石樋が16箇所に設けられています。これは排水設備で雨の多い高知で石垣が雨水によって崩れるのを防ぐためとの事

 松山城(愛媛県松山市) を攻城(2024/05/24)

ロープウエイで往復するのもありです。でも県庁裏登城口から登って登り石垣を堪能するのもありです。

 湯築城(愛媛県松山市) を攻城

 今治城(愛媛県今治市) を攻城(2024/05/24)

藤堂高虎築城の城。堀に海水を引き込んでおり海水魚が数多く泳いでいる。天守は優雅で迫力ある。

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城(2024/05/24)

大手門より入場。見返り坂を登り切った所からそのまま天守を目指すのではなく右に進むと立派な石垣が。石垣ファン必見です。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2024/03/23)

天守内部を見学し、城をじっくりみたいなら4〜5時間は覚悟した方が良いです。駅から行きやすいので何回かに分けて見学するのも有り。たまに特別公開している建物もあるので情報が入ってきたら旅行計画を。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2024/03/23)

駅からのバスの本数が少ないので注意が必要。帰りのバスの時間を確認しておいてからそれに合わせて攻城することをお勧めします。書院が有名ですが石垣も素晴らしいです。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2024/03/22)

現在建替待ちのため天守には登れませんが外観の迫力だけでも楽しめます。名古屋に来たなら一目だけでも観て損はないと思います。

 津城(三重県津市) を攻城(2024/03/22)

JR津駅からバスが便利。徒歩だと近鉄津新町駅から20分ほどだが電車の本数が少ない。

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2024/03/22)

石垣が圧巻。石垣好きは是非攻城をお勧めします。駅からバスなどの交通期間はありませんが徒歩20分位です。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2024/02/23)

新白河駅は新幹線利用の時は便利だが、そこから在来線に乗り換えの際不便。新白河駅から行くときはタクシー利用をお勧めします。

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今日のレビュー

信濃をめぐる境目の山城と館 上野編

群馬県西部の城と館を網羅的に実地調査した結果をまとめたもの。縄張り図のみならず本文も筆者の手書きのままなので、開いた瞬間は驚くが、その情報量の多さに圧倒される。断面の高低差を表した図はとてもユニークで、遺構の様子が立体的に想像できる。
かなり高価なので、手ごろな価格で古本があれば逃さず買っておきたい。

CLADさん)

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