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菩提山城(岐阜県垂井町)
遺構がはっきりと残る城です。主郭部から四方八方に竪堀が巡っています。圧巻の堀切も見どころです。地元の方の管理も素晴らしい。
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犬山城(愛知県犬山市)
現存12天守。国宝5城。歴史と存在感を感じます。
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岡崎城(愛知県岡崎市)
清海堀など遺構も残りつつ、いい感じに復元してあります。
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権現山城(岐阜県御嵩町)
遺構も程よく残り、縄張り図が無いので想像、考察してました。非常に楽しく攻城できました。
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郡上八幡城(岐阜県郡上市)
模擬天守なのが残念ですが、天守自体は木造で雰囲気があります。城郭風景も好きですね。
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小里城(岐阜県瑞浪市)
遺構の石垣が多く残っています。天守台の雰囲気など時代を感じます。
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名古屋城(愛知県名古屋市)
圧巻のスケールですね。天守も木造復元期待してます。
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大垣城(岐阜県大垣市)
復元天守は嬉しい限りです。木造復元なら更に良いですね。
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久々利城(岐阜県可児市)
曲輪跡など遺構の状態は良いですね。地元の方の管理も良いのでは。山城初心者にもわかりやすい城です。
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篠脇城(岐阜県郡上市)
主郭部の畝状竪堀群は素晴らしく圧巻です。
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書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。
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