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埼玉県在住、城めぐり初心者です。

おじゃさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 金山城(群馬県太田市) を攻城(2024/08/14)

これはまさしく100名城!険しい山頂に築かれた山城で、尾根伝いに築かれ難攻不落。まずは、金山城趾ガイダンス施設に寄って、施設展示物で予習と、ガイドブック200円を購入する事からおすすめします。より金山城趾を堪能できます。

 逆井城(茨城県坂東市) を攻城(2024/08/12)

駐車場は隣接なので便利。いきなり逆井城メインの二層櫓と大手門に大きな空堀が出迎えてくれます。城内には二層櫓に主殿、井楼矢倉、関宿城薬位門、櫓門と橋、観音堂等の建造物、土塁に空堀も豊富にあり、写真がつい多くなります。

 岩槻城(埼玉県さいたま市) を攻城(2024/08/12)

駐車場隣接、平坦で見学しやすい城趾公園です。見所は黒門、八ツ橋をはじめ、深い空堀と高い土塁は散策コース化されています。

 菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城(2024/08/04)

嵐山史跡の博物館に隣接していますので、駐車場もあります。まずは博物館を見学してから館跡へ。ほぼ平坦で、見て回りやすく、土塁と堀を堪能できます。

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城(2024/08/04)

玉ノ岡中学校隣接に杉山城駐車場があります。徒歩5分で城趾入口に、大手口から順に郭を登り本郭に。確かに土木作業量が半端ない城で、綿密に作り込まれています。この城を攻めるのは大変です。

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城(2024/07/28)

駐車場から本丸迄、色々観ながら行っても10分です。途中からも眺めが良いし、手前の曲輪や高石垣も見応え十分ですので、堪能しながら本丸を目指した方が良いと思います。本丸は、唐沢山神社になります。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2024/07/13)

まずは、行田市郷土博物館に入り、そのまま御三階櫓に入れます。
展示資料等が見応えあります。
その後は城内散策、写真撮影といった流れがよいと思います。

 騎西城(埼玉県加須市) を攻城(2024/07/13)

もともと地域交流施設だったようなので、城風な天守です。
城趾的な部分は東側の土塁だけです。

 久留里城(千葉県君津市) を攻城(2024/07/02)

駐車場からは、かなりの急坂を上がって資料館、その先に天守です。夏以外に行くのをおすすめします。
資料館を堪能したら天守に向かい、眺望を堪能しましょう。天守は破損のため閉鎖中でした。

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2024/06/10)

駐車場にガイダンス施設がありますので、城趾に入る前に寄る事をおすすめします。城趾は土塁や堀も残っていて見応えありです。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2024/06/10)

城趾というより広大な公園という印象でした。城内は平坦で、整備も行き届いていて散歩には最適です。
本丸の御殿跡はとても広く、当時の御殿を想像できます。

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2024/05/19)

駐車場から、坂道を上がって天守です。
曲輪等、時間があれば散策すると面白いと思います。大多喜駅前の大多喜町観光協会案内所に先に寄ると良いと思います。駐車場あり。

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2024/05/06)

まずは鉢形城歴史館からスタートする事をおすすめします。
その後、荒川北岸から鉢形城を眺め、城内を散策するとよいと思います。

 上田城(長野県上田市) を攻城(2020/11/08)

上田市立博物館からスタートすると良いです。東虎口櫓門、両側にある北櫓と南櫓は絶好の写真スポットです。本丸を抜けて西櫓は、尼ヶ淵に下りて見上げると上田城の堅牢さを感じられます。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2018/08/11)

東大手門にはじまり、二の丸御殿は壮麗で健美で見応え十分です。他にも本丸御殿、庭園、天守台等、見所多数でとても良かったです。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2018/05/04)

大手町側から、大手門、桔梗門、坂下門、二重橋、桜田門と回り、見応え十分。とにかく大きく広い、綺麗で写真も撮りやすく、気持ちの良い城です。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2017/08/16)

圧倒される迫力、規模、壮麗さ。世界に誇れる国宝です。普通に観て回るのに2〜3時間かかります。天守にはトイレがないので、事前に済ませておいた方がよいです。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2016/08/11)

とにかく広大で巨大。内堀、高石垣、桝形、虎口、馬出、櫓門等、どれも見応え十分。ボランティアガイドさんを頼んで、楽しく、色々教えてもらえて良かったです。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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