豊島介

豊島介(としまのすけ)さん 足軽大将   フォロー

2023年から城めぐり始めました。
学生時代に歴史を勉強していたのですが、当時は古文書専門で城郭は余り詳しくなく。一歩一歩勉強していけたらと思います。

豊島介さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 石神井城(東京都練馬区) を攻城(2024/11/02)

内郭は通常非公開ですが、11月の東京都文化財ウィークの時期だけ公開しているようです。あまり広くないですが、土塁、空堀がよく残っています。

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2024/10/11)

本丸周辺を見るのであれば、平沢口登山口まで車で行くと、比較的すぐ登れます。観光案内所は、縄張り図などパンフ類が充実しています。
有名な巨岩群は本丸周辺からは見えず、山の反対側の潜龍院方面から。山越えするのもいいですが、行って戻ると数時間仕事になるので、車で国道を迂回するのも手です。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城(2024/05/31)

駐車場から城までの経路が、中学校の敷地になっており、少々戸惑うのですが、幟と案内に沿って進むときちんと城跡に辿り着けますので、気にせず進んでください。5分弱かかります。

 菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城(2024/05/31)

ガイドに記載されている道でも、かなり草が生い茂っている部分があります。虫除けの準備や長ズボンでの散策をお勧めします。
併設の博物館は散策前に来訪することをお勧めします。城の概要や周辺地域での位置付けを理解することができます。

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2024/04/13)

歴博のついでに、三ノ丸〜本丸をサクッと見て回るだけなら、1時間以内で見ることができ、しっかり復元されている馬出の空堀も押さえることができます。
ただ、大手門方面や帯曲輪、武家屋敷など、見どころはたくさんあるので、真剣に見るなら半日〜一日かけるつもりで行った方が良いです。

 山中城(静岡県三島市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2023/12/01)

石垣がとても多彩です。マジマジと眺めて積み方の遷移を楽しんでください。
三重櫓の階段はかなり急なので、そのつもりで臨んだ方がいいです。
小峰城歴史館も小さいながらかなり見どころのある展示をしているので、時間が許すならばぜひ来訪をお勧めします。教科書に出てくる松平定信の肖像などもあります。

 飫肥城(宮崎県日南市) を攻城(2023/11/12)

群郭式の縄張りが特徴的で他地方の人間にはとても面白かったです。
きれいな切込接ぎの石垣や城門、土塁、新本丸を後から造ったことによる独特の縄張りなどなど見どころたくさん。

 二条城(京都府京都市) を攻城

 八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/09/20)

大書院裏の広場には、御殿の部屋割りが地面に再現されていて地味に面白い。思ったよりも広く、馬出しまで見て回ると結構時間がかかります。

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2023/09/19)

険しいコースと緩やかなコースがあります。緩やかなコースでも歩きにくい箇所はあるので、しっかりした靴と服装で行くのをお勧めします。
お城の駐車場は道を突き進みきったところにあります。途中にややこしい別の駐車場があるので注意。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2023/09/18)

転用石が思った以上に見つかります。細々とした見どころが多いお城なので、じっくり楽しんでください。
夜のライトアップも素敵なのでオススメです。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/05/06)

本丸が発掘中で、新旧本丸の変遷がわかったりして非常に興味深いです。歴史博物館や東御門、巽櫓の展示もクオリティ高いです。

 久能山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/05/05)

城というより久能山東照宮の印象が強い。神社が好きな方は是非。
ただ、見晴らしはとてもよく、ロープウェイで遠くから見るととても攻めにくい地形だったことが見てとれ、ここに目をつけた武田家はすごいなぁ等とあれこれ想像する楽しみはありました。

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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