天下布武

天下布武()さん 太閤 サポーター   フォロー

岐阜県内城址の新規探索・再訪城や情報集めと同時に、各地へ赴き現地での情報入手及び写真撮影にて何か伝えられたらと思います。

天下布武さんのタイムライン

天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

竪堀
竪堀
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

堀切(北尾根)
堀切(北尾根)
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

土橋
土橋
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

横堀
横堀
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

案内板
案内板

櫓台に立ってます

天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

主郭 櫓台
主郭 櫓台
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

石積み 石列(副郭)
石積み 石列(副郭)
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

虎口(大手)
虎口(大手)
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

土橋 片堀切
土橋 片堀切
天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-19)

登り口
登り口

バリケードの先を少し登った先です。城址は登り口板右手です。溜池スペースがあり以前はここまで車の乗入
が可能だったようですが現在は止められていました。

天下布武

天下布武さん が  柿畑城(岐阜県恵那市) を攻城しました(2025-01-19)

登り口看板(位置情報)より登城。登城路は急ですが案内整備されており迷わず10分程で着けました。単郭の手本のような城で、虎口、堀切、横矢のかかる土塁(櫓台)が明瞭に残ってます。

天下布武

天下布武さん が  釜屋城(岐阜県恵那市) を攻城しました(2025-01-19)

大手道登り口の看板(位置情報)を経由し、登り口手前のバリケードで止められた箇所(位置情報)より登城。少し行くと溜池と登り口看板の立つ登城口に着き、看板を正面に見て右手を登ります。4つの尾根上に大小曲輪群を段配置し、縄張も広めで見応えある山城です。

天下布武

天下布武さん が  上手向城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-10)

堀切(隠居峯)
堀切(隠居峯)
天下布武

天下布武さん が  上手向城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-10)

主郭
主郭
天下布武

天下布武さん が  上手向城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-10)

西尾根(城ヶ峯)
西尾根(城ヶ峯)

堀切状になってます

天下布武

天下布武さん が  上手向城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-10)

城塁(城ヶ峯)
城塁(城ヶ峯)
天下布武

天下布武さん が  上手向城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-10)

案内板
案内板
天下布武

天下布武さん が  上手向城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-10)

登り口・案内板(35.35366711958889, 137.38488388539568)
登り口・案内板(35.35366711958889, 137.38488388539568)
天下布武

天下布武さん が  山田城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-05)

主郭
主郭
天下布武

天下布武さん が  山田城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2025-01-05)

案内板
案内板

案内板の概要、記載の縄張図にもあるように
東辺西辺に延びる大きな土塁に櫓台状の張り出しが確認できます。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

もののふ戦記―小者・半助の戦い (時代小説文庫)

武田信玄が村上義清の戸石城を攻めて大敗した「戸石崩れ」の敗走の様を小者の視点から描く。半助は62歳、雨宮佐兵衛の小者である。小者は主人の世話をするために従軍し、戦場では戦いには加わらず主人の活躍と無事を願い、味方の救護に当たる。だが敗け戦となれば小者とて知恵、機転、勘、持てる物すべてを使って死地を脱出しなければならない。前半は戦の支度から戸石への行軍と攻城戦の様子を描き、後半戸石城から長窪城までの敗走が始まると目が離せない緊迫した場面が続く。戦の支度の様子から目を背けたくなるような凄惨な場面まで、描写がとても具体的でリアルな戦国の戦いが感じられる。

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る