2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。
家臣団とは違うのかもしれませんが、秀康、忠輝などにすごく興味があります。
史実と事実が同じなのかも含めて。
子供のころに遊園地として伏見桃山城(伏見キャッスルランド)に行った記憶が…
といっても記憶がさっぱりです。
攻城団加入のきっかけは、2023年4月の愛知旅行の際にたまたま観光目的で犬山城に行った時に100名城の案内→攻城団に加入の流れとなります。
シンプルに100名城、続100名城を目指しながら
その都度気軽に行ける城址を巡りたいと思います。
来年は、香川、徳島、三重、島根、鳥取あたりを1泊2日ないしは前日泊まりの2泊3日で攻城したいなと。
日帰りでの京都周辺の山城攻略も少しずつではありますが頑張ります。
保留中となっている未登録城址も完成させるべく、補完攻城していきます。
100名城、続100名城の攻城の手助けと励みとなるサイト。
今後も継続して頂ければ幸いです。
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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