あらし

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2013年3月に日本100名城の登城・記録を開始し、続いて2017年に認定された続100名城も合わせ巡っています。2018年4月からは「ニッポン城めぐり」(位置情報アプリ)も合わせ楽しんでいます。

あらしさんのタイムライン

あらし

あらしさん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2024-12-07)

空堀
空堀

本丸(西郭)脇の空堀

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あらしさん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2024-12-07)

登城路
登城路

根古屋からの登城路

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あらしさん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2024-12-07)

小机城想定図
小机城想定図
あらし

あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-07)

天守群
天守群

見る角度を若干変更するだけで何度もシャッターを押したくなる天守
漆黒の天守に埋橋と月見櫓の朱色もひときわ映える

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-06)

二十六夜神
二十六夜神

元和3年(1617)松本に入封した戸田氏が祀ったとされる

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-06)

飛騨雪見灯篭
飛騨雪見灯篭

高山市から寄贈された雪見灯篭
雪見灯篭は高さが低く水面を明るく灯すことが役割

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-06)

アルプちゃん
アルプちゃん

松本市マスコットキャラの「アルプちゃん」が迎えてくれています

あらし

あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-06)

天守から埋橋方面を俯瞰
天守から埋橋方面を俯瞰

内堀に架かる「埋橋」は昭和30年に造られた橋
橋が折れ曲がっていて敵の侵入のスピードを遅らせる

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-06)

埋橋と天守
埋橋と天守

内堀北西側から埋橋越しの天守
埋橋は老朽化が進み、平成23年(2011)の松本地震以降、通行止め

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-05)

月見櫓内部
月見櫓内部

江戸時代初期に築造された月見櫓で三方向が開口している

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-05)

黒門の櫓門
黒門の櫓門

枡形から黒門一の門(櫓門)を見る
黒門は本丸への正門になり櫓門と桝形で構成されている

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-05)

二の丸から黒門を見る
二の丸から黒門を見る

二の丸から内堀超しに黒門を見る

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-05)

外堀と太鼓楼
外堀と太鼓楼

外堀にかかる「鵜首」から太鼓楼北側を見る

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-05)

黒門二の門
黒門二の門

二の丸から内堀を渡った所にある高麗門
1990年に二の門と土塀が復元された

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-05)

太鼓門の櫓門
太鼓門の櫓門

枡形から太鼓門一の門(櫓門)を見る
門左脇が築造者官名に因む、重量22.5トンの巨石、「玄蕃石」

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-04)

太鼓門の高麗門
太鼓門の高麗門

外堀にかかる「鵜首」から太鼓門二の門(高麗門)を見る
奥に玄蕃石が見える

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-04)

天守南西面
天守南西面

左に小天守、右に辰巳附櫓と月見櫓が並ぶ最も美しい角度

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あらしさん が  富岡城(熊本県苓北町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-12-04)

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-03)

天守西面
天守西面

乾小天守と渡櫓で連結される天守

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あらしさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-12-03)

天守南東面
天守南東面

天守、辰巳附櫓、月見櫓が連なる天守群

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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