右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
浜松城(静岡県浜松市) を攻城 |
花沢城(静岡県焼津市) を攻城 |
沼津城(静岡県沼津市) を攻城 |
興国寺城(静岡県沼津市) を攻城 |
長浜城(静岡県沼津市) を攻城 |
三枚橋城(静岡県沼津市) を攻城 |
彦根城(滋賀県彦根市) を攻城 |
菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城 |
二条城(京都府京都市) を攻城 |
勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城 |
伏見城(京都府京都市) を攻城 |
聚楽第(京都府京都市) を攻城 |
松本城(長野県松本市) を攻城 |
川越城(埼玉県川越市) を攻城 |
犬山城(愛知県犬山市) を攻城 |
沓掛城(愛知県豊明市) を攻城 |
彦根城(滋賀県彦根市) を攻城 |
長浜城(滋賀県長浜市) を攻城 |
長篠城(愛知県新城市) を攻城 |
小机城(神奈川県横浜市) を攻城 |
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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