さと

さと(さと)さん 家老 サポーター   フォロー

城、歴史超初心者です。皆様に色々教わりたいです!趣味は攻城と、週1 回の映画鑑賞。あと攻城は体力勝負なので、年3回の5キロ程度のマラソンかクロスカントリーへの参加をしておりやす…。

さとさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 阿弥陀ヶ峰城(京都府京都市) を攻城(2023/09/23)

京阪本線七条駅から、東山方面に歩いて約15分強で登山口へ。100円で受付を行い、長い階段489段登り、10分程度で攻城。全体的に登り坂です。頂上に秀吉の墓があるだけで、城に関するモノはありませんでした。

 福地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2023/09/10)

芭蕉公園北側入口に駐車。スペース2台程度しか駐車出きません。公園であるが、遊具はありません。

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/08/27)

山陽電鉄姫路駅から北に徒歩10分強で大手門に到着。車で来ても駐車場沢山あるので、苦労しないのでは。

 二条城(京都府京都市) を攻城

 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城(2023/07/23)

地下鉄二条城前駅から東に徒歩10分弱で攻城。二条城からは徒歩約5分程度です。

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城(2023/07/16)

JR膳所駅から徒歩で15分程度で攻城。周辺に神社や寺が複数有り。城跡は大きな公園の中にあるので、子供も喜びます。

 大津城(滋賀県大津市) を攻城(2023/07/16)

JR大津駅から、徒歩10分強で攻城。大津港が目前に有り。京津線浜大津駅の前に有ります。

 恩智城(大阪府八尾市) を攻城(2023/07/15)

近鉄大阪線恩智駅から東へ徒歩10分強で攻城。車で行くなら、周囲道が狭く、注意が必要。

 猿岡城(和歌山県紀の川市) を攻城(2023/07/02)

観光特産センターこかわに駐車し、徒歩10分強で攻城。秋葉山公園内にあります。

 西宮城(奈良県平群町) を攻城(2023/06/25)

道の駅くまがしステーションに駐車。徒歩10分程度で攻城。

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城(2023/06/18)

今年11月5日まで土日祝に限り、大阪府岬町深日港から洲本港への定期船試験運航フェリーにて、淡路島へ。ポートターミナルから徒歩で30分弱で攻城。フェリー代は試験運航期間は片道1500円。往復なら2850円。
なお深日港駐車場利用は、フェリー利用者なら、無料。

 小谷城(大阪府堺市) を攻城(2023/06/17)

小谷城郷土館駐車場に停めて徒歩5分程度で攻城。攻城する前に阪和第一泉北病院受付に挨拶してください。駐車料金は無料で、10台くらい駐車できそうです。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2023/06/03)

阪急京都線高槻駅から徒歩10分程度で攻城。二の丸跡に、綺麗な文化劇場の南館が出来てます。車はそこにも駐車できます。公園もあるのでお子様連れもOKです。

 瓦林城(兵庫県西宮市) を攻城(2023/05/30)

阪急神戸線西宮北口駅から線路沿いに大阪方面に向かい、徒歩15分強で攻城。日野神社の中にあります。城の遺構はほとんどありませんでした。ただ神社境内の森は、ひょうごの森百選に選ばれている素晴らしい広葉樹林の森です。

 花隈城(兵庫県神戸市) を攻城(2023/05/28)

阪神電車元町駅から徒歩5分弱で攻城。石垣はありますが、天守など建造物はありません。

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2023/05/24)

道の駅宇陀路大宇陀に車を駐車。徒歩で40分弱で攻城。途中まで舗装されているが、残り半分は山道なので、歩き易い靴で。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2023/05/24)

壷阪寺無料駐車スペースに駐車。そこから徒歩で40分弱で攻城。日本三大山城の内の一つでありさすがにデカいです。靴は歩き易いシューズを。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る