妻の御朱印集めに付き合っている時に御城印の存在を知り、御城印を集めるように。根っからの歴史好き(特に戦国時代)でもあり、100名城と続100名城のスタンプも゙夫婦で集めています。今となっては、御朱印よりも攻城と御城印集めにシフトし、ここ数年の国内旅行は、夫婦でお城しか行っていません。仕事の出張でも時間があれば攻城しています。お城の知識はまだまだですが、攻城団の団員の方のプロフィールや投稿を見ることも楽しいです。今の夢は、夫婦で200城のスタンプをコンプリートすることです。
御朱印集めです。城の周りには必ず神社やお寺があるので、御城印とともに集めています。そもそも、城めぐりを始めたきっかけが御朱印集めだったこともあり、両方ともかなりの枚数になっていますが、もうやめられません(笑)
ここ数年の城めぐりは3泊ぐらいしているので、吉田類さん並みに全国の居酒屋を巡っています。そして宿はドーミーインが定番となっています。
ここまでどっぷりハマるとは!!(笑)沼にハマって溺れる寸前です。
何と言っても、お城のスケールの大きさに圧倒されます。姫路駅からまっすぐ歩いて、近づいていく道中も、WAKUWAKUが止まりません(笑)また、お城にまったく興味のない家族も、城外のお土産屋や食べ歩きできるような美味しいお店もたくさんあり、ついてきてくれますが、城内をゆっくりじっくり見られないというデメリットも(笑)ただ、家族で行ったという思い出は残るので、良しとしています。
毎日、サイトを見ない日はないぐらいどっぷり浸かってます。使い勝手もどんどん良くなり、進化しているなと感じることが多いです。
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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