妻の御朱印集めに付き合っている時に御城印の存在を知り、御城印を集めるように。根っからの歴史好き(特に戦国時代)でもあり、100名城と続100名城のスタンプも゙夫婦で集めています。今となっては、御朱印よりも攻城と御城印集めにシフトし、ここ数年の国内旅行は、夫婦でお城しか行っていません。仕事の出張でも時間があれば攻城しています。お城の知識はまだまだですが、攻城団の団員の方のプロフィールや投稿を見ることも楽しいです。今の夢は、夫婦で200城のスタンプをコンプリートすることです。
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織田信長を軸に、彼に叛心を抱く戦国武将たちを描いた歴史小説である。前半部は荒木村重の反乱を中心とし、後半は明智光秀の謀叛を中心としているが、彼らにからめて松永弾正久秀、高山右近、細川藤孝、中川清秀、羽柴秀吉らを登場させ、その心の壁を追求する。(解説より)
遠藤周作先生は、小説の中で、オススメの場所を紹介してくれています。 ご本人も山城を攻めるのが好きだったみたいです。 先生ゆかりの地、岡山県の星が綺麗に見える町、美星町にある小笹丸城跡に行ってみたいです。
( デュラけんさん)
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