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初めましてホリタンです。
初めて訪問した備中松山城の城郭類、
雲海浮かぶ本丸に魅了されてから
城訪問を始めました。
出来るだけ多くの城を訪問して情報を発信していきたいと思いますので宜しくお願いします。

ホリタンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 金山城(兵庫県丹波市) を攻城(2022/06/04)

駐車場は追入神社手前を右折して500m先、さらに150m先にもあります。
登山口は追入神社前から篠山方面数百m先にあります。
山頂からは黒井城、八上城を見ることができ、この城が八上城攻略のために築城されたことがよくわかります。

 八木城(京都府南丹市) を攻城

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城(2022/05/15)

最寄り駅から徒歩で数分、アクセス非常に良いです。城内では武将、忍者の衣装を着ての記念撮影や鉄砲、刀、槍を手に取って重さ等を体験出来るコーナーなど子供連れでも楽しめます。

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2022/05/08)

駐車場は興禅寺前と登山道入り口前に無料駐車場あります。興禅寺前の駐車場はトイレと休憩所が併設されていて休憩所ではゆかりのある赤井直正、明智光秀、春日局を紹介した展示物があります。登山道は緩やかなコースと急なコースに分かれています。
本丸跡は遮るものがないので360度のパノラマが楽しめます。

 松江城(島根県松江市) を攻城(2022/05/05)

GW期間中でしたが、島根県民会館横の有料駐車場が空いていました。

 米子城(鳥取県米子市) を攻城(2022/05/05)

「内膳丸」経由で本丸を目指される方は、湊山公園駐車場が便利です。
ただ、駐車場へ向かう道路は道幅が狭いので運転に気をつける必要あります。

 月山富田城(島根県安来市) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2022/05/03)

GW中は市営愛宕駐車場から郡上八幡城前まで無料のシャトルバスが運行されてます。郡上八幡城前まで20分程度です。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2022/05/03)

岐阜城へ登るには「めい想の小径ルート」経由「馬の背登山道」を利用するのが最短です。ただし「馬の背登山道」に関しては急な岩場が続くので登山の装備が必要です。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城

 有子山城(兵庫県豊岡市) を攻城(2022/04/28)

登山口は出石城跡の稲荷曲輪の脇にあるので出石城跡と同時に訪問できますが、320mの山城なので往復で2時間程度掛かるのと、急な山道続くので登山の装備が必要です。それと「熊出没」の注意書きがありました。

 出石城(兵庫県豊岡市) を攻城(2022/04/28)

駐車場は出石町柳の交差点(谷山川の橋を渡った所)に有る駐車場が少し安いです。城跡から徒歩10分圏内です。ただし無人で駐車場番号に対応した賽銭箱にコインを入れるタイプなので小銭を用意しておく必要があります。

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2022/04/17)

鬼城山ビジターセンター前に数十台停めれる無料駐車場ありますが、途中の山道で道幅狭い箇所がありますので運転に注意が必要です。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2022/04/09)

桜祭りの期間(3/26〜4/20)の間、天守にてプロジェクションマッピングやってます。時間は19時から21時まで30分間隔で5回です。時間は15分程です。
桜祭り終了後も毎日20時と21時の2回行われる様です。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2022/04/10)

桜が満開に時期に訪れるのが一番絵になるお城です。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2022/04/09)

山城のあった山頂に登られる方は、標高が470メートル程ありますので登山靴等、登山の装備をしていかれる事をおすすめします。

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2022/04/09)

天守から見る残雪が残った山々の景色が素晴らしいです。

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城

 明石城(兵庫県明石市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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