柏原陣屋(兵庫県丹波市) を攻城 |
洲本城(兵庫県洲本市) を攻城 |
一乗谷城(福井県福井市) を攻城 |
高砂城(兵庫県高砂市) を攻城 |
越前大野城(福井県大野市) を攻城 |
田辺城(京都府舞鶴市) を攻城 |
小浜城(福井県小浜市) を攻城 |
勝山城(福井県勝山市) を攻城 |
花隈城(兵庫県神戸市) を攻城 |
小倉城(福岡県北九州市) を攻城 |
鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城 |
備中松山城(岡山県高梁市) を攻城 |
鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城 |
備中高松城(岡山県岡山市) を攻城 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城 |
篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2020/10/31) 城下町も見る方は、大書院とのセット券をおすすめします。 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城 とにかく立派。そして広い。時間を長めに確保しておきましょう。 |
赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城 |
明石城(兵庫県明石市) を攻城(2021/06/07) 明石海峡大橋が見えます。 |
聚楽第(京都府京都市) を攻城 |
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明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治
「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。
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