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彦根城(滋賀県彦根市)
国宝だし、ひこにゃん居るし、きっかけの場所なので。
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岡城(大分県竹田市)
何も無いからこそ、廃墟だからこそ魅力が増す荒城。
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津山城(岡山県津山市)
とにかく一二三段の石垣の美しさよ。膨大な数の櫓があった往時の姿を想像するだけでたまらん。というか古写真や復元模型などで往時の姿も楽しめるのでたまらん。縄張が最早迷路。
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広島城(広島県広島市)
STU48のヲタクなので()
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松山城(愛媛県松山市)
シンプルに城郭として好き。
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大洲城(愛媛県大洲市)
木造で忠実に復元したことに感動した。
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熊本城(熊本県熊本市)
地震からの復興を祈念しつつ。
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臼杵城(大分県臼杵市)
城自体も秘密基地感があって好きなのと、街全体として好き。「水曜どうでしょう」で"謎のまち"と言われてたけど。
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三原城(広島県三原市)
鉄ヲタ兼城ヲタとして三原は外せないでしょ。
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丸亀城(香川県丸亀市)
個人的に一番好きな石垣だったのと、"3度の飯はうどんで決まり!"(by STU48 福田朱里さん)なので(は?)
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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