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ちまちまとですが色々なお城を攻城できるよう活動しております。

priusイワさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 深溝城(愛知県幸田町) を攻城(2021/12/25)

JR・三ヶ根駅より徒歩にて10分程で攻城しました。
遺構等は特になく、石碑と説明板のある城址になります。

 福谷城(愛知県みよし市) を攻城

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城

 伊奈城(愛知県豊川市) を攻城

 上ノ郷城(愛知県蒲郡市) を攻城

 田原城(愛知県田原市) を攻城(2021/12/18)

豊橋鉄道・三河田原駅より徒歩で攻城しました。
桜門から、復元二の丸もあり、空堀や水堀の遺構も所々確認出来ました。
本丸は巴江神社へ変貌しておりますが、お城としての雰囲気がよかったです。

 三河山中城(愛知県岡崎市) を攻城(2021/12/17)

名鉄・名電山中駅より徒歩で攻城しました。舞木口より登山道を歩き、散策をしました。
山頂の主郭や二の郭、東郭や堀切、堅堀、土塁等が綺麗に整備され案内板や遺構が良好に保存されているので見応えがあり、さすが県下最大とされる山城と感じました!

 安城古城(愛知県安城市) を攻城(2021/12/17)

安祥城跡を攻城する際に一緒に攻城しました。
名鉄・南安城駅からも徒歩7分程なので攻城しやすかったです。
敷地には鳥居と社がありますが、土地の形に土塁の名残があるように見えました。

 安祥城(愛知県安城市) を攻城(2021/12/17)

名鉄・南安城駅より徒歩で攻城しました。
敷地内は、復元土塁や切岸などか残っておりました。
本丸は大乗寺となっておりますが、お城の様相を感じる事が出来ました。

 知立城(愛知県知立市) を攻城(2021/12/17)

名鉄・知立駅より徒歩で攻城しました。
旧東海道沿いにあり、近くに池鯉鮒宿本陣跡などもあります。
城跡は公園になっており、公園内の案内板には池鯉鮒宿の歴史が記載されていました。

 勝幡城(愛知県稲沢市) を攻城(2021/12/16)

勝幡駅の北改札からでると、道路に案内矢印がプリントしてあるので攻城しやすいかと思います。
北改札には勝幡城跡の復元模型も展示してあります。

 黒田城(愛知県一宮市) を攻城(2021/12/16)

名鉄・新木曽川駅より徒歩5分程で辿りつき、攻城しました。
石碑と山内一豊像があり綺麗に整備してあります。

 奴野城(愛知県津島市) を攻城(2021/12/16)

名鉄・津島駅より徒歩12分ほどで攻城しました。
現在は西方寺というお寺になっておりますが、入り口に奴野城と旧町名布屋についての解説の立て札があります。

 大野城(海部郡)(愛知県愛西市) を攻城(2021/12/16)

JR永和駅と近鉄富吉駅からともに徒歩12分となるので、どちらから攻城してもいいと思います。
田んぼ道の道沿いに案内板と石碑がありました。

 羽豆崎城(愛知県南知多町) を攻城(2021/12/11)

フェリー乗り場の駐車場が停めれるのでそこで駐車して攻城しました。
岬の高台なので、見晴らしも良く、石碑と展望台が整備してありました。

 常滑城(愛知県常滑市) を攻城(2021/12/11)

住宅地の一角に小高い丘の上に位置しています。
石碑と案内板のみがある場所でした。

 河和城(愛知県美浜町) を攻城(2021/12/11)

主郭跡や、横堀、土塁など看板が立っており見学しやすい場所でした。
草刈り等はあまりされてないので、靴はしっかり目のものがいいです。
階段も急勾配で登りは大変でした。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2021/12/09)

遺構が綺麗に保存されていて、散策しやすく、見学し甲斐があります。
本丸跡、空堀、曲輪など様々な遺構を見学出来ました。

 木田城(愛知県東海市) を攻城(2021/12/08)

こちらの木田城址は城址跡は個人様のお宅・敷地にになりますので、ちかくの荒尾神社を攻城するようにしてください。ちかくの幹線道路から遠景すると土塁の形状が分かります。

 岩作城(愛知県長久手市) を攻城(2021/12/06)

市役所の駐車場の隅のほうに石碑があります。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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