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ちまちまとですが色々なお城を攻城できるよう活動しております。

priusイワさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 本證寺城(愛知県安城市) を攻城(2022/06/26)

内堀水堀、櫓台が表から見えていて城郭伽藍としての機能が伺えます。正門を通って庫裡あたりの土塁跡や寺内から見る水堀も蓮の花が咲いていて綺麗なところでした。鐘楼あたりの内堀石垣を工事していたので近くで見れなかったのが残念でした。また攻城してみたいお城です。

 桜井城(愛知県安城市) を攻城

 折戸城(愛知県日進市) を攻城(2022/06/22)

折戸城跡は現在は駐車場と化しているので、石碑は近くの八幡社にあります。

 吹上城(愛知県日進市) を攻城(2022/06/22)

折戸古城址碑のある八幡社が城址と思われます。小高い丘の上の八幡社なのでお城の雰囲気がよく感じられます。

 藤島城(愛知県日進市) を攻城(2022/06/19)

城跡碑は細い道と田んぼのあぜ道間にありますので、車通りに気をつけて下さい。

 岩崎城(愛知県日進市) を攻城(2022/06/19)

搦手門から入場し、虎口を通り主郭部へ。櫓台跡から二の丸馬出へ向かい空堀へ降りて遺構を堪能しました。都市部にあるお城で遺構がしっかり残るスケールの大きめなお城は中々ないので各所見所は隅々まで必見です。さらに本日はゆるキャラのにわさきくんの出陣日でしたのでにわさきくんにもお会いできました。

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城

 上野城(愛知県名古屋市) を攻城

 小林城(愛知県名古屋市) を攻城

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2022/06/12)

さわやかウォーキングにて、中津川駅から徒歩でひだ街道経由で攻城ししました。城址はしっかりと整備されており、石垣や大矢倉跡、駈門跡など見所満載でした。また天守跡の展望台からの眺めもオススメです。
遠望の姿を撮影する際は足軽長屋跡からの景観がオススメです。

 若山城(三重県亀山市) を攻城

 亀山城(三重県亀山市) を攻城

 桑名城(三重県桑名市) を攻城

 小林城(愛知県名古屋市) を攻城

 鬼ヶ城(三重県熊野市) を攻城(2022/05/29)

JR主催のさわやかウォーキングにて駅から徒歩で攻城しました。
海沿いの奇形岩郡→鬼ヶ城センター→鬼ヶ城跡→東屋→松本峠の順に進み観て回りました。峠道が険しくトレッキングシューズ等足元のしっかりした靴がよい地形です。展望台からの眺望は最高でした。

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2022/05/05)

城下の公園駐車場に車を止めて攻城しました。舗装された道か近道の山道を選択し入城門に辿り着くと悠然とした木造再建天守が待ち受けておりました。とても美麗な城構えなので一度は攻城してほしいお城です。

 顔戸城(岐阜県御嵩町) を攻城(2022/05/05)

現地まで車にて攻城しました。現地は規模は小規模ながら土塁や空堀がしっかりと残っており、本当に住宅地の中かと思うほどでした。虎口があるとの事でしたが竹と雑草で藪化しており目視では視認出来ませんでした。
車は現地に停めれないので、近隣で駐車できるところを探すと良いと思います。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城(2022/05/05)

車にて現地に到着し大手口から桔梗坂を上がり攻城しました。大手口から搦手口に抜ける散策コースには曲輪や本丸跡、展望台などがありました。
また曲輪や櫓台跡には切岸がしっかりと切ってある等遺構がコース各所に見られるのでとても見所が多いです。

 古宮城(愛知県新城市) を攻城(2022/05/04)

現地の駐車場に車を停めて攻城しました。神社の社のわきから登上口があり登っていくと御神木の大ヒノキがあり、そこから虎口を抜けると二つ分かれの本丸跡があります。ほかにも堅堀や大堀切、水堀跡など遺構が良好な状態で保存されております。

 三河亀山城(愛知県新城市) を攻城(2022/05/04)

道の駅つくで手作り村に駐車して、東奥へ向かうと登上口があります。綺麗に整備された山道ですが新緑の時期も靴で攻城するのが良いです。
本丸→二の丸と見て回り、堀切や濠が掘られているのも見れたので平山城としてかなり見応えがありました。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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