春から秋は街中で現存建築、城下町、模擬天守などを楽しみ、秋から春は山城で掘切、土橋、竪堀などを楽しんでます。シーズンオフなしの城三昧。
アイコン写真は江戸城に居たヤマガラくん。城に居る野鳥も撮ってます。
hinakさんは3件のレビューを投稿しています。
検索ページこれおもしろいですよ。
ディスりながらも模擬天守にあふれる愛を注いでいます。この本を読んで、あやしい天守の制覇にかきたてられました。本格遺構を楽しむのも当然によいですが、模擬天守を訪ねて怪しき楽しき悲しきおもしろい人間模様を楽しむのもまた一興、という気になります。
各地の城の絵図が収録されています。書店で見たときはサイズ的に小さいかなと思いましたが、自宅で見る分には十分楽しめます。そもそも当時の絵図をまとめて見ることができるだけでも貴重です。
なお、定価3000円で購入しましたが、アマゾンでは6000円とか? どうなっているのでしょうか?
なんとも爽快な九戸政実の活躍を描いた高橋克彦氏の小説です。文庫で全3巻です。小説自体もかなりおもしろいのですが、城の攻防が多数描かれたり、九戸城の築城思想が描かれたりして攻城団の皆さんならその地理や縄張り関係でも楽しめると思います。青森県、岩手県に行きたくなります!
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