春から秋は街中で現存建築、城下町、模擬天守などを楽しみ、秋から春は山城で掘切、土橋、竪堀などを楽しんでます。シーズンオフなしの城三昧。
アイコン写真は江戸城に居たヤマガラくん。城に居る野鳥も撮ってます。
厚木陣屋(神奈川県厚木市) を攻城 |
猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城 |
片倉城(東京都八王子市) を攻城 |
松山城(愛媛県松山市) を攻城 |
大洲城(愛媛県大洲市) を攻城 |
湯築城(愛媛県松山市) を攻城 |
彦根城(滋賀県彦根市) を攻城 |
新発田城(新潟県新発田市) を攻城 |
五十公野城(新潟県新発田市) を攻城 |
与板城(新潟県長岡市) を攻城 |
与板陣屋(新潟県長岡市) を攻城 |
本与板城(新潟県長岡市) を攻城 |
蔵王堂城(新潟県長岡市) を攻城 |
長岡城(新潟県長岡市) を攻城 |
岩槻城(埼玉県さいたま市) を攻城 |
難波田城(埼玉県富士見市) を攻城 |
玉縄城(神奈川県鎌倉市) を攻城 |
早川城(神奈川県綾瀬市) を攻城 |
立川氏館(東京都立川市) を攻城 |
関戸城(東京都多摩市) を攻城 |
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福山城についての手元資料が欲しかったので書店を探したところ、こちらの資料がたまたま配架されていたので購入。
著者に「福山城築城400年記念事業実行委員会」とあったのが購入の決め手でした。
福山城築城400年記念事業実行委員会が書いた書籍なので、書いてある情報全てが福山城の公式情報と捉えられることができ、信ぴょう性も間違いなくあるので、実質的な福山城の公式バイブルとして使えると思います。
中身は戦前の焼失前の古写真や当時の城下町を捉えた古写真、リニューアル工事中の福山城の様子を捉えた写真、出土品など数多くの写真が掲載されており、解説情報も多面的でとにかく情報量が多くて勉強になりました。
福山城の遺構についても写真や位置図付きで詳しく書かれており、凄く分かりやすかったです。今時点で福山城に関する書籍としてはこれが一番最新版で一番情報量多くて分かりやすかったのでオススメしたいです。
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