早期退職を機にお城巡りを始めて、攻城団員歴は3年目に入りました。
退職以前は1年の2/3はホテル暮らしで、旅行先にあるお城を訪ねていましたが、今はお城を訪ねるために旅に出るようになりました。
建築様式等難しいことはわからないので、頓珍漢なことも多々あるかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。
誾千代さんは15件のレビューを投稿しています。
源泉掛け流しの露天風呂大浴場(サウナあり)にフィットネスジムがあるので、城めぐりでの疲れを癒すのは勿論、城めぐりに必要な体力を付けたい人にもお勧め。周りを庄内米の水田に囲まれて開放感一杯。昼は出羽の山々、夜は星が綺麗。レストランの食事や地元ワインの品揃えも高レベルなので、地元の方が食事だけ楽しみにいらっしゃるほど。また、ライブラリーやランドリーもあるので長期滞在にも。日本酒バー&ラウンジもあり。
難を言えば、駅や城から遠い。(宿泊者用にレンタサイクルの用意があるが)なので、レンタカーやタクシー利用、もしくは空港からの連絡バスを利用してチェックインしてから、お城へ。
昨年、湯の川温泉開業したばかりの、最近とみに増えている「第三のカテゴリー」のホテル。
12階にあるインフィニティ露天風呂からの眺めは泊まる価値あり。コインランドリーもあるが、ランドリーサービスも利用可能。日帰り入浴は宿泊客が多い場合はお断りという、お客様ファーストの姿勢には好感。貸切露天の方は山側なので、眺望はイマイチ。部屋のレインシャワーは水圧低い。
客室にはコンセント多数。アメニティも充実。
食事は朝晩とも和洋バフェながら、評判は良い。ただし、動線の作り方が非常に下手で、渋滞が発生すると収拾がつかなくなる。欲を言えば、地元の食材を活かしたものや中華(焼き鮭、イカ焼売、回鍋肉など)があれば言うことなし。
エレベーターはルームキーがないと動かないので、セキュリティも安心できる。
目の前が「熱帯植物園」で、部屋から温泉に入る猿の姿を見ることもできる。
立地もよく、リゾートユースにも観光にもビジネスにも対応できる気持ちの良いホテル。
お値段ちょっと高めですが、食事も部屋も最高。今治タオルや砥部焼が生かされ、小規模ホテルの良さが発揮されてます。道後温泉が目の前、下駄ばきで行けます。
もちろん湯築城は目の前。上層階なら、松山城も見えます。
最近流行りの「第三のカテゴリー」のホテル。
最上階の一番広い部屋を連れが予約してくれたのは良かったのですが……攻城団員の皆さんは「城山がよく見える側の部屋」とぜひリクエストを忘れずに。
攻城後の足の疲れを癒すにはジェット水流のある大浴場をお勧めします。駐車場は早いもの勝ちなので、電車利用の方向き。
地元の方の間ではトップランクの人気ラグジュアリーホテルですが、その期待を裏切りません。
中村御所へは徒歩圏内。
駐車場はチェックアウト日は午前中いっぱい利用可能。町側の部屋からは中村御所が見えます。
トレッキングポールや雨具を忘れたら1階のモンベルさんへどうぞ。
夜景も昼景も素晴らしいのひとこと。特に夏の花火、朝夕四季それぞれの富士山は見逃せない。
食事も甲州牛、勝沼ぶどう牛など、地元の食材がふんだんに。
夏の桃、秋の葡萄パフェも外れなし。
清潔感と豪華さに溢れた客室、湯量豊富な大浴場も楽しめる。また、横溝正史ファンには移築された旧宅を是非訪ねてほしい。
交通機関はクルマ利用がおすすめ。
大浴場は圧巻の広さ。「美肌の湯」の名に偽りなしで湯上がりはツルツルスベスベになります。
食事も地のものをふんだんに使い、豪華絢爛。朝のバフェも事前に入場時刻指定などもされないので、朝湯の後にするか前にするか、当日朝起きた時間次第で決められるのはありがたい。
松江城の天守で泣かされた脚、月山富田城の七曲で疲れた脚、でも部屋でマッサージしてもらうことには抵抗があるという人には、ロビーそばの足ツボマッサージコーナーがお勧めです。
安心してください、公務員でなくても宿泊可能。全室禁煙ですが、喫煙スペースが館内に用意されています。
新府城・甲府城攻城の後、武田氏館・要害山城攻城前に宿泊。石和駅、雁坂道からすぐなので、鉄道派・クルマ派ともに便利。名前の通り、部屋からは赤石山脈がよく見えます。部屋にはシャワーブースのみ。「湯船に浸かりたい人は大浴場へどうぞ」という割り切ったスタイルながら、洗面台は2ボウルなので、取り合い→喧嘩になる心配はなし。大浴場には露天はもちろんミストサウナやワイン風呂、ジャクージもあるので、疲れが吹っ飛ぶこと請け合い。日帰り入浴+食事プランなどもあるので、山城攻城後汗を流してから帰りたい方にもおすすめ。
部屋はインテリアのお陰で角部屋かと錯覚してしまうくらいゆとりがあります。
目の前にイオンとセブンがあります。
夕食は甲州ワインとのマリアージュを楽しんでください。朝はセミバフェでしっかり腹ごしらえできます。
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