100名城スタンプ帳をよく忘れます。
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
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晴れた日には、遠く筑波山を望むことができます。 |
「八代田」バス停から、主郭までは歩いて30分ほど。途中、松川湖への分岐があります。 |
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佐志能神社下の岩場は滑りやすいので注意が必要です。 |
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岩と石積みのコラボは必見。 |
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麓の溶岩石積みと、城山頂上の空堀。どちらもオススメ |
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登城は武田八幡宮に参拝してから。 |
ネットや現地の不明瞭な案内板に従って直登するとえらい目に遭う。神社の駐車場をお借りして、少し歩いて住宅地の登城口から登るのがオススメ |
堀底を歩いてみましょう |
腰曲輪の先には海！ |
特徴的な縄張り。冷静に考えれば土塁内側に空堀って？ |
完璧に見学するなら地図は必須か。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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