100名城スタンプ帳をよく忘れます。
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
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いつ訪城しても、手入れがされており頭が下がります |
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車は嵐山渓谷観光駐車場に停めても登城口までは歩いて10分ほど。 |
箕輪城白河口埋み門でその存在を知り訪城。一見の価値あり。自家用車なら15分程度で到着です |
堀、堀、堀（褒め言葉） |
手入れされて、以前より見やすくなってました。 |
手入れされて、以前より見やすくなってました。 |
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動きやすい靴で。 |
たくさん歩いたら、近くの鰻屋さんで栄養補給を |
ちょうど紅葉のシーズンに訪城。ネコさんがいる城跡としても有名だとか |
さすが国史跡。 |
十万石まんじゅうも忘れずに。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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