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城巡り好き、ミステリ映画好き、冒険小説好き、スワローズ好きのつば九郎です。よろしくお願いします。

つば九郎さんのタイムライン

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-12)

衣笠城 入り口の石碑
衣笠城 入り口の石碑

衣笠城入り口の階段の横にある石碑です。

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-12)

衣笠城 三浦氏石碑
衣笠城 三浦氏石碑

鎌倉殿の13人の舞台。三浦氏は、この城での戦の後、頼朝と安房に向かうことになります。

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-12)

衣笠城 城址にある大善寺
衣笠城 城址にある大善寺

三浦一族に、ゆかりのある大善寺です。

つば九郎さん が  池辺陣屋(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2024-04-12)

池辺陣屋 宗忠寺本堂
池辺陣屋 宗忠寺本堂

つば九郎さん が  池辺陣屋(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2024-04-12)

池辺陣屋 宗忠寺唐門
池辺陣屋 宗忠寺唐門

池辺陣屋は、現在は宗忠寺になっております。素敵な唐門でした。

つば九郎さん が  池辺陣屋(神奈川県横浜市) を攻城しました(2024-04-12)

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-11)

衣笠城 本丸跡
衣笠城 本丸跡

衣笠城の本丸跡です。

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-11)

衣笠城 旗立岩
衣笠城 旗立岩

物見岩よりもさらに大きな5メートルほどある岩です。

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-11)

衣笠城 物見岩
衣笠城 物見岩

3メートルほどの岩です。草木が、鬱蒼としてますが、小高い山の頂上にある大きな岩なので、確かに見晴らしは良さそうです。

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-11)

衣笠城 衣笠城跡説明板
衣笠城 衣笠城跡説明板

横須賀市教育委員会の衣笠城跡の説明板です。

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2024-04-11)

衣笠城 衣笠城城址碑
衣笠城 衣笠城城址碑

大善寺入り口にある、小さい城址碑です。

つば九郎さん が  衣笠城(神奈川県横須賀市) を攻城しました(2024-04-11)

つば九郎さん が  岡津古久城(神奈川県厚木市) の写真をアップしました(2024-04-09)

岡津古久城 城跡遠景
岡津古久城 城跡遠景

後方の小高くなっているところが城跡になるようです。

つば九郎さん が  愛甲城(神奈川県厚木市) の写真をアップしました(2024-04-09)

愛甲城 神明神社
愛甲城 神明神社

愛甲三郎館跡の碑がある神明神社です。鎌倉殿の13人でも登場した北条政子らしいエピソードとして知られる亀の前事件の舞台は、ここのようです。

つば九郎さん が  愛甲城(神奈川県厚木市) の写真をアップしました(2024-04-09)

愛甲城 愛甲三郎季隆の説明板
愛甲城 愛甲三郎季隆の説明板

鎌倉時代の武将、愛甲季隆の説明板です。

つば九郎さん が  岡津古久城(神奈川県厚木市) の写真をアップしました(2024-04-09)

岡津古久城 城跡遠景
岡津古久城 城跡遠景

後方の小高くなっているところが城跡になるようです。

つば九郎さん が  厚木陣屋(神奈川県厚木市) の写真をアップしました(2024-04-08)

厚木陣屋 厚木神社にある城址碑
厚木陣屋 厚木神社にある城址碑

厚木神社の道を挟んだところにある城址碑です。

つば九郎さん が  厚木陣屋(神奈川県厚木市) の写真をアップしました(2024-04-08)

厚木陣屋 厚木神社
厚木陣屋 厚木神社

厚木陣屋は、現在は厚木神社となっております。

つば九郎さん が  小田原城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2024-04-08)

小田原城 今井陣場
小田原城 今井陣場

小田原攻めの際に徳川家康が本陣としたところです。本によっては今井陣場として、城扱いになっていることもあります。

つば九郎さん が  小田原城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2024-04-08)

小田原城 御用米曲輪
小田原城 御用米曲輪

小田原城の御用米曲輪です。中に入ることはできないようです。

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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