まるてる(まるてる)さん 家老 サポーター   フォロー

全国通訳案内士です。見果てぬバイリンガルお城ガイドの夢を追い、運動も兼ねて攻城活動を2021年に始めました。日本100名城登城者(登録順位4758)、日本城郭検定準1級(2022年11月合格)。

まるてるさんのタイムライン

まるてるさん が最近のひとことを更新しました(2023-01-28) 固定表示

名城X艦これ コラボ第二弾ということで。

小諸なる古城のほとり、通称「穴城」の酔月橋のたもとからは、まことに美しい千曲川の渓谷が望めます。…筑摩さんはゲームや二次創作内ではちょっと重い女子として認知されてますが(笑)、その由来たる千曲川もまた、このあと上田、松代、飯山と流れて山襞深い戸隠山を過ぎ、国境を超えて小千谷、そして長岡城址を洗う、信越二州のお城巡りをしていると度々出会うことになるまことに重い存在であります。この小諸城内の懐古園では、島崎藤村記念館のこれまた予想外に重い展示内容に打ちひしがれて歩いておると、本丸下の動物園の路上を闊歩するゾウガメと幼子の歓声に癒されたことを思い出されますね。

イラスト/JImLiesman
撮影・構成/まるてる

まるてるさん が  花隈城(兵庫県神戸市) の写真をアップしました(12:12:06)

天守台より南東を望む
天守台より南東を望む

まるてるさん が  花隈城(兵庫県神戸市) の写真をアップしました(12:12:06)

南東より
南東より

まるてるさん が  花隈城(兵庫県神戸市) の写真をアップしました(12:12:06)

北東より
北東より

まるてるさん が  花隈城(兵庫県神戸市) を攻城しました(10:59:22)

まるてるさん がイベント「第5回団員総会(京都)」に参加表明しました(2023-06-02)

今年も参加を予定します。ありがとうございます!

まるてるさん が  土浦城(茨城県土浦市) の写真をアップしました(2023-05-05)

藩校・郁文館正門
藩校・郁文館正門

現在は土浦第一中学校の門。

まるてるさん が  土浦城(茨城県土浦市) の写真をアップしました(2023-05-05)

西櫓
西櫓

まるてるさん が  土浦城(茨城県土浦市) の写真をアップしました(2023-05-05)

東櫓 階段
東櫓 階段

まるてるさん が  土浦城(茨城県土浦市) の写真をアップしました(2023-05-05)

本丸櫓門(太鼓門)
本丸櫓門(太鼓門)

まるてるさん が  土浦城(茨城県土浦市) の写真をアップしました(2023-05-05)

東櫓と堀
東櫓と堀

まるてるさん が  土浦城(茨城県土浦市) を攻城しました(2023-05-05)

まるてるさん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-05-05)

笠間城下屋敷跡・時鐘楼
笠間城下屋敷跡・時鐘楼

まるてるさん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-05-05)

天守曲輪入口
天守曲輪入口

まるてるさん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-05-05)

佐志能神社(天守曲輪)
佐志能神社(天守曲輪)

東日本大震災による石垣の破損が著しいです。

まるてるさん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-05-05)

的場丸(千人溜り)
的場丸(千人溜り)

現在は駐車場です。

まるてるさん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-05-05)

旧笠間城移築・八幡台櫓(真浄寺)
旧笠間城移築・八幡台櫓(真浄寺)

本丸から北西1キロほど離れたお寺にあります。

まるてるさん が最近のひとことを更新しました(2023-05-04)

折角茨城まで来たのだからと某アニメ聖地に立ち寄り。こうした道草のせいで続100城攻城が余計に時間がかかるのですが…。しかしこれ、少し昔の作品ということもあり、某国の戦場では今後英ソ独の戦車が相見えるリアルガルパンのような事態になりそうでやや複雑ですね。

(写真:大洗町ガールズ・アンド・パンツァーギャラリー)

まるてるさん が  笠間城(茨城県笠間市) を攻城しました(2023-05-04)

まるてるさん が  沼田城(群馬県沼田市) の写真をアップしました(2023-05-01)

真田信之と小松姫
真田信之と小松姫
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今日のレビュー

大名格差~江戸三百藩のリアル~

江戸時代の大名について詳しく知りたいと思っていた時に目に止まり、読んでみることにしました。江戸時代大小併せて260~300藩有ったと言われていますが、本書では大名の格差をテーマとして石高、将軍との関係、江戸城、江戸藩邸、参勤交代の5つに分けてエピソードを交えて書かれています。石高の大小による格差をはじめとして、将軍家から嫁をもらったり、養子をもらったした大名の家格が上げられたり、その家格によって江戸城内での将軍との拝謁の仕方や服装が違ったり、江戸藩邸では門構えや屋敷の広さに差が見られたり、最後に参勤交代の道中でかち合いそうになった場合とか宿場が同じになりそうになった場合にその大名の格差が顕著に表れる事を細かいところまで知ることが出来ました。その当時の大名たちは自分の家格を十分に認識した上で行動し、少しでもその家格を上げることを日々考えていることがよく理解できる一冊でした。

まーちゃんさん)

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