足回りはしっかりと。登り口の木橋はかなり朽ちてきているので、こちらもご注意を。

主郭部はテニスコートになってしまっていますが、土塁や空堀、出入口の構造などははっきりと確認でき見応えがあります。

山北駅方面から徒歩でアプローチ。トイレ、看板、駐車スペースがある地点から最初の茶臼郭にとりかかるまではそこそこの急坂。段差もまぁまぁあるので上りも下りもちょっときつい。（まぁ、たいした長さではないです）
障子堀を伴った堀切などなかなか面白いですし、大庭郭からの眺望もすばらしいです。

現在小牧市歴史館は工事中でカバーされているんですが、個人的にはこの方が想像力をたくましくできていい感じでした。ふもとの「れきしるこまき」はなかなか工夫が凝らされていて、見応えありました。

ずいぶん前にきていたのですが、続100名城のスタンプをもらいに仕事に託けて再訪。今回は、外周、内周ゆっくり石垣を堪能。
スタンプを捺させてもらった高山神社の社務所は16時までとなっていましたが、幸い16:20頃でも大丈夫でした。（いつもそうかはわかりません）

ホテルとの間の階段を降りると、海側からの様子が見えます。ノッチの様子や石積みなども見られます。

本島のグスクはそこそこ行ったことがあるのですが、久米島は初めて。石材の違いなど、とても面白い。

沖縄県内最高地点のグスク、島内かなり離れたところからでもその姿を拝めました。

カーナビがどうしても自衛隊の道路を案内しようとするので途中からは、紙の地図で走りました。

比較的狭い範囲しか歩きませんでしたが、縄張り図片手にじっくり楽しめました。

一人で行ったので、奥には入りませんでした。いつか、石垣を確認したい

アプローチ部分で道路工事をしていたために、ちょっと離れたところに車をとめて歩きました。

明智駅からYAOバスに乗り「元役場前」で下車。戦国山城ミュージアムで地図などを頂いて、歩いて登りました。比高160mですが、傾斜が結構きついのと、石段やゴロゴロ転がっている石に足を取られそうになるので、足回りはちゃんと固めてきた方が良いです。

「墨俣」バス停から歩きました。宿場の様子が所々残っていて、楽しめました。