戦国武将が昔から好きで、城めぐりはこの数年で楽しみを知りました。車の運転をしないので一度に訪問できる数は少ないのですが自分のペースで年に1~2箇所回れたらいいなと思ってます。よろしくお願いいたします。
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善右衛門さん の読者投稿欄「雨でも楽しめるお城・城址を教えてください」への回答が更新されました(2023-04-01) 川越城なんてどうでしょうか。 |
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善右衛門さん の読者投稿欄「城址が学校になっているお城で印象に残っているのはどこですか?」への回答が更新されました(2023-03-01) 駿河の田中城です。 |
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善右衛門さん が 土日は観光用の周遊バスが走ってるので便利。城域は広くないのでさっと見て回れますが残されている石垣は見応えあり、当時を偲ばせます。小田原は天守閣だけでなく、石垣山城、総構えを歩くことでひとつの、達成感があります。ぜひ秀吉側の気分で石垣山城から小田原城を見下ろしてください。 |
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善右衛門さん が 土日は銅門の中を解放しているので見学できます。そこでは小田原評定の様子が人形で再現されています |
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善右衛門さん の読者投稿欄「戦国時代、江戸時代を舞台にした小説やマンガでオススメがあれば教えてください」への回答が更新されました(2022-10-01) 私が中学生の頃に戦国好きになったきっかけの横山光輝歴史コミックシリーズをおすすめします。三国志や水滸伝など中国伝記でも先生の人気シリーズがありますが、当時大河ドラマ化に合わせてその原作をもとにした徳川家康や伊達政宗、武田信玄などが書き下ろしコミックとして発売されていました。他にも織田信長、豊臣秀吉、武田勝頼もあり、この間の一通りの流れがつかめます。もちろん、学習コミックではないので史実云々ではなく、あくまで物語として捉えるには一番かと。今でも文庫本なら手に入ると思います。横山先生の絵柄は好みが分かれるところですが、慣れてくると飽きずに最後まで内容がすっと入ってきて、何回でも読み返すことができます。 |
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善右衛門さん の読者投稿欄「あなたにとって印象深い戦国時代の合戦とその理由を教えてください」への回答が更新されました(2022-09-01) 長篠の戦い |
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善右衛門さん の読者投稿欄「あなたの徳川家康に対するイメージを教えてください」への回答が更新されました(2022-07-01) イケイケ、負けず嫌いで実は短気。それでもって意外と律儀。家康としては若い時から死ぬまでその性格は貫き通されていた気がします。武田とともに今川を攻めるも氏真は殺さない。手を組んだ武田がちょっかいを出してくるとこれを許さず、織田、上杉、北条などを巻き込んでたとえ正面衝突したら負ける相手でも決して怯まない。秀吉死後の豊臣も本当に滅ぼす気が最初からあったのかどうか。 |
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善右衛門さん の読者投稿欄「【都道府県バッジ】あなたが思う、東京都を代表するお城を教えてください(3つまでOK)」への回答が更新されました(2022-05-16) 江戸城、八王子城、滝山城でどうでしょう。 このような、壮大な城じゃなくても別の括りで葛西城、石浜城、赤塚城も密かに推したいです。代表するとしては地味ですかね。 |
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善右衛門さん が 御殿の裏側にある富士見櫓跡は階段が修繕中で3月中旬ごろまで上へは上がれないようです。横の神社側から上へ登ることができますが、櫓跡の平地は柵で囲われており入れません。 |
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善右衛門さん が 発掘現場は無料で見られますが時間は16時までに入って30分しかないので、早めにゆっくり見られたほうが良いと思います。 |
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善右衛門さん が 書籍「戦国武士の履歴書 (戎光祥選書ソレイユ006)」にレビューを投稿しました(2021-10-14) ![]() この本は里見吉政という上州のある戦国武士が自分のことを書き起こした「戦功覚書」というものを著者が解説してくれる本です。里見吉政は最終的に井伊彦根藩の重臣(1000石)にまでなりますが、この本では武田氏が滅ぶ天正の頃より話が始まります。当初は北条方で戦い、やがて滝川一益の下で神流川の戦いに参加、その後秀吉に従い九州攻め、浅野長政配下で忍城攻めなど有名どころの大名の元を渡り歩き戦国の世を生き抜きます。自分で自分の戦功を書き遺すという特性上、多少なりとも誇張や勘違いもあるとは思いますがリアルな戦国時代を追体験してるみたいでのめり込めます。この本の著者自身もイキイキと解説してくれているのでスルスルと読み進められます。城攻めや戦の様相も知ることができ、とてもおすすめだと思います。 |
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善右衛門さん が本城を |
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