本前坊(もとまえぼう)さん 武将   フォロー

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本前坊さんの攻城記録一覧(履歴)

 滝山城(東京都八王子市) を攻城

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城

 水原城(新潟県阿賀野市) を攻城

 津久井城(神奈川県相模原市) を攻城(2021/02/26)

城山頂上まで登るには、男坂と女坂が有り、足場はどちらも悪いので最低でもスニーカーで行きましょう。
女坂はなだらかですが、道幅は狭く片側は急斜面になっており、落ちたら、まず自力では元の道には戻って来れませんので注意してください。

 榎下城(神奈川県横浜市) を攻城

 榎下城(神奈川県横浜市) を攻城

 茅ヶ崎城(神奈川県横浜市) を攻城

 津久井城(神奈川県相模原市) を攻城

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城

 滝山城(東京都八王子市) を攻城(2021/02/06)

滝山城下バス停から近く、無料駐車場もバス停近くなのでアクセスは良い。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城

 難波田城(埼玉県富士見市) を攻城

 滝の城(埼玉県所沢市) を攻城

 山口城(埼玉県所沢市) を攻城

 山口城(埼玉県所沢市) を攻城

 山口城(埼玉県所沢市) を攻城

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今日のレビュー

現代思想 2020年1月臨時増刊号 総特集◎明智光秀

明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治

「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。

山鳩さん)

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